たぬき、次女の成り済ましと共演して、長女(古賀純子)をデマ中傷していた。

以前、山本二胡YouTubeの常連に、東京都日野市の「Dogsalon Lieto」というペット美容室をやっている「おおさわ」という女がいて、そいつが「古賀純子と人身売買のやり取りをしている」とかなんとかいうデマを流していると聞いたことがある。たしか、Instagramから抗議したと思うが、返信はない。(返信してくるやつなんて、ほぼ皆無だが。)

このトリマーが、たった今、名誉毀損の現行犯として逮捕されたんだそうだ。

この女は、2018年から、「古賀純子の妹」の成り済ましをしていたんだそうだ。それは聞いていなかった。そして、たぬきはこのトリマーと当初から共演して、母親と妹役2人で古賀純子をデマで中傷していたという。

自称「古賀純子の家族」は他にも色々いた。

■自称「古賀純子の姉」。
男癖が悪くて古賀純子を虐めている。

■自称「古賀純子の兄」。
古賀純子に性的いたずらをしている。

■自称「古賀純子の弟」。
障害を持っていて、中学の時に自殺した。

古賀純子には、そもそも姉も兄も弟もいない。存在もしていない人間に成り済まして下ネタ中傷をしていたんだというから呆れる。

姉、兄、弟とは違い、古賀純子の妹は実在する。しかし、本人が出ている気配はないし、出ていると聞いたこともなかった。私はとにかく巻き込むのが嫌だったので、日記等にも妹の話を書いたことはないし、今後も書くつもりはない。ガラケーもスマホも完全に盗聴され、部屋も盗撮されている生活の中では、たぬきを信用していた期間でも、妹の話はほとんどしたことがない。とにかく、無関係にしておきたかったからだ。実際、10年以上会っていないし。

それでも、「無事に生活しているかどうか、確認してきて欲しい」と、たぬきに念入りに頼んだことは何度かある。しかし、たぬきは「私が電話しても出ないから」とか、「車があったからおるんじゃろ」としか言わず、ちゃんと見に行っているのかすら疑わしかった。

「私はとにかく命は繋げてるんだから、こっちにベタベタ連絡してくる暇があったら、あっちを優先して確認してくれ」と怒鳴ったこともあるが、たぬきはいくら言っても、のらりくらりできちんと約束すらせず、どうして心配にならないのか不思議でしょうがなかった。

そういうことだったのか。

たぬきは後ろめたいから妹に連絡を取りたくないし、そこから私と妹に連絡がついたら、悪事がバレるかもしれないから、「妹とは一切連絡を取っていない」と私に言っていたのではないだろうか。

(父親とも、私と連絡がついた途端に、ウソを吹き込んで囲い込んじゃったしな。)

なんだこいつ、可愛くないのは長女だけではなかったのか。「実の姉をネットで口汚く中傷した妹」に仕立て上げられて、どれだけ迷惑か考えられなかったのかね。

シナリオを書いたのがたぬきでないことは分かっている。しかし、結局、他人に対する配慮がいい加減なので、「まあそんくらいええじゃろ」を重ねていく内に、どんどん付け込まれて、引くに引けなくなったんだろう。しかも、未だに全然、「悪いことをした」と思っている様子はない。

福祉課にまでかけあって、飢餓マンションに娘を追い詰めようとしてるくらいだからな。痩せ細ろうが、衰弱して救急車で運ばれようが、屁の河童よ。

本当にさよなら。