昨日のファブリーズ看護師チームの内7人が、朝食に魚病薬を混ぜた。

昨日のファブリーズ看護師チームの内7人が、今朝は古賀純子の朝食に魚病薬を混ぜた。

ファブリーズチーム10人は、昨日警察に連れて行かれたが、釈放されていたそうだ。それで、今日はもう出勤してきていると。まあ、急に17人もいなくなったら、シフトが回らないことは容易に推察できるのだが、そんなにたくさんの邪悪看護師が一つの病院で働いてること自体がありえないよな。

今回の指示を出したのは、

北海道遠別農業高校の、■佐藤裕二校長だそうだ。

この高校もたいがいなデマを流してくれた。「古賀純子がうちの羊小屋で子羊を出産した」と嘘こいていたのだ。しかも、それは古賀純子の実父の子供だという、吐き気を催すような悪質な作り話だった。※私はまだ北海道に足を踏み入れたことすらない。

ファブリーズ同様、今回も生命に関わる量ではないそうだ。しかし、釈放された翌日に、また集団で毒物を混入したのだから、さすがにすぐ釈放とはならないんじゃないかな?

自分達が異常だということが分からなくなってるんだろうな。「(仲間が)みんなやってる」から、他人から見たらどんなとんでもないことをしているかという、客観的な判断ができないんだろう。

とりあえず、朝食も抜きだ。(昨夜、リストを作りながら、そうなるかな〜?とは予期していたが。)