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恐るべし組織票:既得権益にしがみつく市長たちを許すな!

組織票とは、税金で何らかの収入を得ている既得権益のことです。

兵庫県知事選(17日投開票)をめぐり、県内29市のうち22市の市長が、候補者で前尼崎市長の稲村和美氏を支持すると表明した。これらの市長はすべて既得権益側の人たちです。

異例の稲村氏の支持を表明した首長の市名は、姫路市、尼崎市、西宮市、洲本市、伊丹市、相生市、加古川市、たつの市、赤穂市、宝塚市、三木市、高砂市、川西市、小野市、加西市、丹波篠山市、丹波市、南あわじ市、朝来市、淡路市、宍粟市、加東市。

兵庫県知事選をめぐり共同声明会見を開いた市長たち=2024年11月14日午後0時0分、兵庫県庁。引用元:朝日新聞デジタル。

これらの地域にお住いの方たちは、次期市長選で、これらの市長を落選させないと尼崎市の二の舞になりますよ。

ちなみに、稲村和美候補に激怒している尼崎では、投票率が前回の2.5倍になっています。

それだけ地域住民は冷や飯を食わされてきたということです。

税金食いの人たちに吸い取られて来たということです。

なお、既得権益を打破するためには、投票率が最低でも55%以上が必要です。応援より投票です。 #みんなで投票に行こう

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