
上海ファミマのお弁当:陕西风味凉皮
ファミマに行ったら新しい麺が売っていたので買ってみました。1月に西安行ったときに食べたような気がする。「ような気がする」というのは、妻が食べたけど、私は食べていないかもしれないし、食べたかも知れないし、記憶が曖昧になっている……。

12元≒240円
涼皮(りょうひ、リャンピー)は、中国の麺類のひとつである。
小麦粉や米粉の生地を「皮」のように広く伸ばして茹で上げる。陝西省発祥だが、現在は華北一帯で食べられる。 北西部では涼皮子(liangpi zi)とも呼ばれる。 冷たい料理だが、冬を含めて年中提供される。
ビャンビャン麺は確実に食べたんだけどなぁ。

この下に袋入りの麻酱(ゴマダレ)が隠れている。
日本の麺類の弁当と一緒。

結局混ぜて食べる
麻酱が美味しかった。麺はモッチリ感がいまいちだったけど喉越しが良くて暑い時期に食べるにはちょうどいい感じ。ピーナッツもいい感じにアクセントになっている。めんつゆにも合いそう。
それにしても西安で本場の食べておけばよかったなぁ……。いや、食べたのかも知れないけど……。