#芸術
没後120年 エミール・ガレ展 奇想のガラス作家
みなさん こんにちは ぶらみさこです
松濤美術館で開催されている
エミール・ガレ展に行って来ました
※現在前期は終了しており後期を見ることができます♫
エミール・ガレといえば、19世紀末期にヨーロッパに広まった
「アールヌーボ」を代表する芸術家ですね。
ガラスの表面に複雑な凹凸を施した花器やランプなどに
昆虫や植物などの自然をモチーフにした美しい装飾と斬新な
デザイン、詩的な表現が特徴的です
続「大正のゆめ🎈秘密の銘仙ものがたり」
皆さんこんにちは みさこです
今回は前回紹介しきれなかった
「大正のゆめ 秘密の銘仙ものがたり」展の続きになります
前回は、女学生がターゲットでしたが
時代と共に働く女性に移っていきます
ーーーーGEOMETRIC 幾何学模様ーーーー
働く女性に向けた銘仙は、新しい潮流を汲んだ
クールな幾何学模様
「大正の夢🎈秘密の銘仙ものがたり展」
皆さんこんにちは みさこです
現在、弥生美術館で開催されている(~12/24)
「大正の夢🎈秘密の銘仙ものがたり展」に行って来ました
この展示会では、銘仙収集家の桐生正子さんの約600点のコレクションから選び抜かれた約60点の銘仙が紹介されています
そして時代と共に変化していった4つのカテゴリー
日本の伝統文様をアレンジした「ネオクラシック」
西洋文化の影響を受けたロマンティックな「ガーリ