ケムトレイルについて
(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)
米軍の空軍基地で勤務していた医師が、温暖化防止のために太陽熱を遮断するために、空中に化学物質(ケムトレイル)をパイロットが散布していることを、内部告発している動画が流れていたが、興味深かったので、その他のケムトレイルに関する情報と共に、共有したい。
(主な内容:引用)
ケムトレイルには、バリウム塩が含まれ、神経系への毒性は鉛の1万倍ある。
マイコバクテリア、ウイルスシュードモナス・フルオレセンス菌、ヒト血漿が含まれる。何故ケムトレイルにヒト血漿が含まれているのだろうか?
これはこれまで私が多くの調査をしてきた結果だ。このケムトレイルは非常に厄介だ。
3つの理由だが、1つはフォート・カーソンにいるNSA(アメリカ国家安全保障局)の仲間と話した内容だ。
私はピーターソン空軍基地で医師として働いていた。
ケムトレイルを飛ばしたり散布するパイロットたちの世話をしていた。
だから私は、誰がなんと言おうと、ケムトレイルが事実であることを知っている。私が内部告発者であることに議論の余地はない。
NSAの仲間はこういった。95%の人がこう言っていたのだ。「地球温暖化を食い止めるために太陽光を反射させるスプレーを上空にまき散らしている」と。
だから、彼らのほとんどはそのゴミ技術を信じるほどの間抜けなのだ。
私の調査では確かな証拠がある。
モルジェロンは、地球には存在しないシリコンベースのナノマシン生命体によって引き起こされている。
これはシリコンをベースとした生命体であり、知的なミツバチやアリのようなものであり、反撃もする。
大気のプラズマ化による気象の改変、地殻変動、マインドコントロールの技術等、これらは1970年代に開発されたHAARPの技術である。
米国のGWEN(地上波緊急ネットワーク)タワー、そして、スマートハイウェイのセルタワーに接続されたイリジウム衛星システム、これらはすべて単一の情報を送信するだけでない。
携帯会社のノキアは次のような手法を考え出した。同じ電波エリアで、3倍から5倍の数の携帯電話から直接信号を送ることで、電波塔からの信号の量を増やす必要がなくなる。
また、携帯電話の信号以外にも、あなたのDNAにバイオコード化された信号を保存し、あなたの生理機能の影響を与えたり、心の思考に挿入することができる。
【CIA. ケミトレイルをまいたことを認める】
(ポイント)
地球温暖化防止のため、太陽光による熱を遮断するため化学物質がまかれていることは否定しない。
●空中散布可能なmRNAワクチン
●米軍、散布
そもそも、地球温暖化についても、本当に温暖化しているのか?という議論がある点は、以前にも以下の記事で紹介したが、、。
地球温暖化信仰、その対策のために、太陽光を遮断しょうとすること、そしてそれを、国民にも知れせずに行われていたとしたら、例えば温暖化対策という名が付いたとしても、許されることなのだろうか?・・・
最近国内でも花粉症が増加していることが言われているが、それは本当に花粉だけなのだろうか?・・との見方もSNSでは流れている。
・・もしそのようなことが行われていることがあるとしたら、温暖化対策の名の下、空中に有害物質をまくのはやめて欲しい、と思うのは私だけだろうか?
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