食品添加物の闇
(※こちらの情報は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)
一部専門家からは、米国でも約100種類、ヨーロッパでは数十種類しか許可されていないとされる添加物が、日本では1000種類以上許可されていることが指摘されているが、何故日本は添加物大国になってしまったのだろうか?・・・
トルーマン元米国大統領は、敗戦国の日本人に対し、日本人は生かさず殺さず、利用すればよい、という以下の言葉を言ったことも一部で言われているが、。
◇トルーマン元大統領の発言(引用)
「猿(日本人)を、『虚実の自由』と言う名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢と便利さを与えるだけでいい。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を開放させる。
これで、真実から目を背けさせる事が出来る。
猿は、我々の家畜だからだ。
家畜が、主人である我々に貢献するのは 当然の事である。
我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。
(化学物質で)病気にさせて、しかも生かしつづけるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは、勝戦国の権限でもある。」
国内でこれだけの量の添加物が許可されている背景にはこうした思惑もあるのだろうか?・・・
いずにせよ、こうした添加物は、癌を引き起こしたり、子供の発達障害につながることも一部で指摘されてきているが、、。この添加物、また農薬、遺伝子組み換え食品等が日常生活にどのように潜んでいるか、SNS上で、色々と関連情報が流れていたため、共有したい。
●添加物(中国?)
●モンサント:
モンサントが、自身が作った農薬で枯れない遺伝子組み換えの大豆を作り、またその農薬がかかった遺伝子組み換え型の穀物を家畜が食べ、人間がそれを食している。また90%の米国、カナダの穀物が現在遺伝子組み換えである。
●コンビニ弁当、添加物(どのように添加物を入れて、古い米を新米に見せるかの実験)
●ラクトアイス:トランス脂肪酸により発がんリスクが、という話。
●マック、燃えない
・マクドナルドのパンや肉が熱い熱をかけても燃えず、結果体の中でも消化されないという実験。
●認知症の原因と対策
●赤ちゃんへの水銀
●コオロギパウダー、非表示(東大・鈴木先生)
●精米改良剤(プラスチック米)
●カップ麺:麺はシリコン!?
●化学肥料は爆薬用の窒素から?
●添加物でどのように食べ物を作るか(阿部氏:食品添加物専門家)
●水の中に薬物(米国:50州の調査で24州で水の中に薬物が反応)
●合成洗剤による環境破壊
●あきたこまち
●添加物について(吉野医師)
●小麦。グルテンの危険性
●コンビニ弁当で豚200匹死ぬ
●危険な調味料
●危険な添加物
【農薬】
●マーガリンとトランス脂肪酸、発がん性について(ごぼうの党・奥野氏)
●ホルモン剤、肉
●マックの肉
●日本ぶどう、農薬基準、台湾
●激安コーヒーの闇
●お茶と農薬
●グリサート基準緩和
●電気ケトル
●プラスチック食材
●農薬、日本、高い
●福島、セシウム
●ビルゲーツ、腐らないコーティング
●コンビニ弁当
・・・私たちの健康がいかに害されてきたか、。
そういったことを考えさせられる関連動画/記事である。
なぜ日本の添加物・農薬基準はこんなに緩いのか、。
何故私たちの健康は、静かに、気づかれない形で、ここまで害されてきたのか、。
食べ物や野菜の見た目や味だけ良ければよい訳ではない。むしろ、見た目以上に、健康に害がないことが一番大切である。・・それが無視され、人々の健康が静かに侵食されてきた。
生産者と消費者は互いに顔が見えないため、責任を持った関係が生まれづらい。だが、その添加物・農薬だらけの食品を自分の家族や孫が食べると考えると、生産者は同じものを作れるだろうか?
・・農協に野菜を持参した人が、農薬基準を満たしていないため、更に農薬を振りかけるよう指示され、泣く泣く農薬を更に振りかけて持参したケースがあることも聞いたことがある、、。
見た目的な美しさやルールを守ることだけを主眼に置いた価値観ではなく、野菜等も多少見た目が悪くても、健康重視、本当に体に悪いものは使わせない、といったルール作りが必要ではないだろうか?・・
少なくとも消費者がそれに気づき、態度を改めないと、既存のシステムは続いていく。
・・・私たちは食や健康について改めて考え直す時に来ているのではないだろうか?
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<お勧めの本>
●堤未果氏の「ルポ・食が壊れる」
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