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【速報】ロバート・ケネディJr. 氏、米上院で厚生労働省長官として承認される

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく個人的な見解となります。)


昨晩、ロバートケネディJR氏が厚生労働省長官として上院で承認されたとの情報接した。


まずはロバートケネディ氏が長年夢見てきた「Make America Health Again」を成し遂げる、一番最適なポストに彼が任命・承認されたことを歓迎する。


彼の承認時のスピーチもXで流れていた。

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(以下、上記スピーチの内容)

父や彼にエマーソンの言葉を引用したメモを送りました。そこには、「一人の男が自分の理想にしっかりと立ち、そこにとどまるなら、広い世界が彼のもとに集まるだろう」と書かれていました。

20年間、私は毎朝膝をついて祈り、紙が私をこの国の子供たちの慢性病の流行を終わらせるための立場に置いてくれるようお願いしてきました。

昨年8月23日、神は私にトランプ大統領を送ってくれました。

そして、彼は今、私に約束を守ってくれています。

彼は約束を1つ1つ守り、期待をはるかに超えています。

大統領、あなたには本当に感謝しています。

多くの人々が私に、トランプ大統領を信頼できないと言いました。

書面で確認した方がいいと言われました。

そして私たちは握手を交わし、彼が私に言ったことは全て実行されました。

彼には本当に感謝しています。

そして、以前にも言ったように、私はあなたが歴史的に重要人物であり、今、私たちの国の民主主義が崩壊している時に、あなたがこの国を変革するだろうと心から信じています。

私たちは軍産複合体への台頭、全体主義への対応、憲法への攻撃、

そして私たちの人々を無力化しているこの驚くべき伝染病を目のあたりにしています。

健康な人は千の夢を持っていますが、病気の人は一つだけしか持っていません。

60%の人口は、ただ、回復したいという1つの夢しか持っていません。

トランプ大統領はアメリカの力を復活させると約束しました。
しかし、弱い国民がいる限り、私たちは強い国にはなれません。

もし60%が病気であるなら、トランプ大統領が言及したように、77%の子供たちは軍のサービスに適格ではありません。

私たちは今、白馬に乗った男を必要としています。

私たちは権威に挑戦し、既得権益に立ち向かい、私たちの民主主義に反対する制度を打破する勇気と力を持った誰かを必要としています。

トランプ大統領は何度も何度も、彼がその英雄であることを示してきました。

そして最近、私はあなたがUSAIDの解散を発表した日、私はあなたに感謝の電話をしました。

私の叔父(ケネディ大統領)は1961年に人道的目的のためにUSAIDを設立し、私たちの国を貧しい人々の側に立たせました。

それは軍産複合体に奪われ、全世界で全体主義と戦争を広める恐ろしい存在になりました。

この機関が本当にどれほど恐ろしいものか理解している人は非常に少ないです。

そしてトランプ大統領はそれを見抜き、一手で立ち向かいました。

私たちは子供たちの健康を奪っている制度に対しても同じことしたいと思います。

私たちは革命的な人物が必要であり、あなたがその人物です。

この機会を与えてくれたことに非常に感謝しています。

この戦いで長い間、私に協力してくれた仲間たちを紹介したいと思います。

ロン・ポール上院議員、ロン・ジョンソン上院議員、ロジャー・マーシャル上院議員、マージョリー・テイラー・グリーン、バディ・カーターは私が来る前からMAHAアジェンダの支援者でした。

あなたが強く立ち向かってくれたことに感謝しています。

トランプ大統領、本当にありがとうございました。

(引用終わり)




・・ご存知の方も多いかもしれないが、彼は長年弁護士として薬害と戦ってきた人物であり、コロナワクチンについても生物化学兵器であるため危険であるとしてその危険性を訴えてきた人物である。


その為、前政権や親類のキャロライン・ケネディ氏、日本のメディア等からは「陰謀論者」としてレッテルを貼られてきた、。


それにも関わらず、彼は製薬会社の利権ではなく、国民の健康を真剣に考えて訴えてきた、、。


ただ、実際にはこれからが本番で、戦いであり、彼の足を引っ張る既得権益者がこれからも大勢出てくるだろう。


それにも負けず、是非とも改革のメスを入れていってほしいと思う。


・・・日本のメディアは相変わらず否定的な報道を続けているようだが、。


彼の心からのスピーチやメッセージを直接聞いたことがある人なら、どれだけ彼が真剣にこの問題に取り組んできたかが分かるだろう(以下の記事ご参照)。


製薬会社に忖度する姿勢、彼らの利益を守る姿勢ではなく、あくまでも国民の健康を守り、そちらを優先する政策、。


彼が任命されると同時に、ホワイトハウスの大統領令で、MAHA(Make America Health Again)の委員会も立ち上がったようだ。

<ホワイトハウス・大統領令>


一部では、アメリカが健康的な国なったとしても、米国での規制が厳しくなり、製薬会社や添加物漬けの食品が日本に逃避してくるのではないか、、日本人を更にターゲットにするのではないか、、との見方もあるが、。


確かに、日本を「治験国家にする」とし、世界初でレプリコンワクチンを承認した現政権下では、そのような流れは加速されるかもしれない、。


ただ、個人的には、そろそろ日本も気づき、政策転換をしていくべきだと思う。


アメリカが「健康的な国」になる影響を受け、日本人も更に多くの人が目覚めていくことを強く期待する。


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