パンデミック条約反対デモ@日比谷公園(5/31)について
(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)
昨日日比谷公園でパンデミック条約やレプリコンワクチン等一連のワクチン政策について反対するデモが開催され、4万人~5万人の人が集まり、ライブ配信の同時視聴で約52万人弱が視聴したことがSNS上で報告されており、本件に対する注目の高さが覗える。
(なお、今夜6月1日にはジュネーブの国連本部前でも世界的なデモが予定されているようである。)
<当日の様子>
(※↑5時間以上のフルバージョン)
他方、相変わらずほとんどの大手メディアは取り上げず、SPUTNIK、エポックタイムズ等独立系メディア等だけが報じた形で、日本が抱える闇の深さを見せつけられたが、、一部noteの記事でも既に本件既に取り上げられ始めているが、SNS上で流れていた情報を一部紹介したい。
<一部メディア情報>
<SNS上の声とともに、、、>
<原口議員>
●海外からの事前のメッセージ
●松田氏
(以上)
幸福の科学の及川氏は、本日ジュネーブに飛んでおり、本日現地(国連本部前)で実施予定の世界的なデモに参加予定という。また及川氏曰く、パンデミック条約は、今般一旦流れたが、本年中(年末に向けて)に可決すべく引き続き各国が模索しているとのこと。
現在新たなパンデミックXとして、鳥インフルエンザの発生ではないか、、とも噂されているが、。
パンデミックを名目に、国民が中身の分からない、有害なワクチンを打たれること(強制されること)があってはならない。
一方で、日本が世界初で治験を認めたレプリコンワクチン、、。これも、少量の拡散型ワクチン(ある種の生物化学兵器)ではないか、といった点も一部専門家からも指摘されている、。
政府も日本が治験大国になることを発言しているが、、。米国でのワクチン事情につき、以前紹介させていただいた以下の記事でもロバート・ケネディ・ジュニア米大統領選候補者もその「ワクチンのゴールドラッシュ」の裏事情述べているが、米国で承認されているから、安全という理屈は通らない。
国民を治験対象にすべきではない。
・・・今の日本が向かっている方向性を懸念するとともに、更に多くの人が目覚めていくことを期待する。
その観点からも、普段おとなしく我慢強い日本人が声を上げ始めた今般のデモを(先般のデモに引き続き)歓迎する。
<参考:事前の記者会見>
【過去の関連記事】