見出し画像

電磁波の危険性?

(※こちらの記事は全てSNS上での情報に基づく、個人的な見解となります。)


SNSで、元MI5部員による特定の周波数による危険性についての説明に関し、大変興味深い情報が流れていたので共有したい(※第1話~5話まで有)



本件は電磁波(周波数)によるマインドコントロールの実証実験の話から始まるが、これまでとある国の政府により、4歳児から大人までを対象に、幅広い、電磁波の実証実験が行われてきたことが語られている。


その中で、電磁波によっては癌を起こしやすい電磁波があること、


女性については特に妊婦を対象とした実験で電磁波を当てたところ、流産率が57.7%であり、流産が促されたこと、


卵子のDNAの損傷が10倍高まること(またそれが子供や孫の代まで影響していくこと)、


男子については、思春期から精子が作られるが、その後、ダメージが報告されていること、



自分の子供に携帯を持たせる場合には、脳や成長全体にも影響を与えることから、本来は28歳の成長が完全に止まるまでは、電磁波にさらされない方がベターであること、



現在学校ではWiFiが一斉におかれているが、幼い子供たちが幼少期から(女性の卵子が)、こうした電磁波にさらされ続けて成長すると、卵子の損傷が考えられ、出産時の流産率が上がること



本当は携帯も周辺に影響を与える(4G、5Gといった)電波ではなく、スカラー波を使う方が被害が少ないし、安く、電池もいらないこと、



大手スーパーマーケットでも一部、こうした電磁波によるマインドコントロールは行われており、消費者が物を買いたくなるような周波数が流されているケースもあるが、実際には、立証できるものではないため、それをやっても罪に問われないこと(実際のケースで罪に問われなかったとのこと)、



現在は600種類の周波数が存在しており、場合によってはどこかの国の大臣をパルス派で攻撃したり、電磁波照射によりその考え方を変えさせたり、オリンピックも、選手に多くのアドレナリンを出させるよう、特定の電磁波の照射により、それが可能となり、それが実際に行われている可能性もあること、


その意味では、現代社会は、多くの危険に晒されており、政府はもはや国民の代弁者でなく、企業の代弁者になっており、


こうした悪しき慣行を止めさせるには、王や女王といった身分の、「誠実な大きな力を持つ人」の力が必要となること、等、


そうしたことが語られている。


これまでも戦前戦後にかけ、欧米諸国でMKウルトラはじめ、マインドコントロールの実験が行われてきたことも、一部で報告されているが、


こうした実験の犠牲者となった方々に心を痛めると同時に、



現代社会は、色々な面で利便性だけを追求しているように見えるが、




危険性を無視して利便性だけ追求している現代社会の在り方を懸念する。



【過去の関連記事】




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?