映画「サウンド・オブ・フリーダム」と子供の人身売買について
(※記事の内容は全て個人的な見解となります。)
日本でも年間の失踪者数は子供も含め多いことが一部報告されているが、米国でも議会等で、子供の失踪について取り上げられている。
一部で、元CIA関係者が年800万人の子供が世界で誘拐され、内100万人は米で、といったこと等も指摘している。
子どもの失踪については、世界のエリートたちとの繋がりや宗教的な儀式との繋がりも言われており、米国での「ピザゲート事件」、「エプスタイン島」での事件も一部で報じられている。またエプスタイン島は、日本人の一部有名人も訪れていたようであるが、ビルゲーツ氏もエプスタインと何十回と会食を行いその島も訪問していたことも自ら告白している。
ただその島で行われていたことは、子供の売春やあっせん、そして、、。
CIAもこの島を通じて、エリートたちをゆすり、不都合な情報を収集することで、彼らをコントロール下に置いてきたことも一部で指摘されている。
ハリウッドや芸能界も一部こうした動きとの繋がりが言われている。
そして国連も、何故か子供の早期性教育を推進しはじめ、また、一部で大人と子どもとの関係を進めるような動きも見られ始めている。
こうしたエリート層にはゲイや小児愛者が多いことも一部で指摘されており、今般のLGBT法の動きや、子供の早期性教育の流れは、こうした上の人たちの思惑とも結びついているように思えてならない。
ウクライナも元々汚職国家として知られ、日本政府もアゾフ大隊をテロリスト指定していたが、紛争が始まり支持に回ったとたん、アゾフのテロリスト指定を解除した。
その中で、ウクライナは元々ヨーロッパの汚職国会であったこともあるせいか、子供の人身売買も多いと聞く。また、紛争や自然災害等の被害は、こうした子供を誘拐したい犯罪グループにとっては格好の機会であり、これまでも、こうしたどさくさにまぎれ、慈善団体の名前を名乗り、多くの子供を誘拐してきたことも一部で報じられている。
ウクライナでも、ロシア軍が入った後、そこで目撃したものや、別の証言でも、子供が家畜のようにウクライナ軍により殺され、解体され、臓器が売られて行っている現状を語っていたが、もし本当だとしたら、紛争下のどさくさで、このようなことを行う人たちがいるということも、悲しい事実である。
ハリウッドもこうした小児愛者や性犯罪の温床であることが指摘されているが、メル・ギブソンがそのようなことを告白する映画を作ることを宣言し、その後自身が脅されていることを訴えていたり、また、映画「sound of freedom」は最近リリースされたが、こうした実態の一部を取り扱ったものであることが言われている。
一方、この映画が公開されるまでに、水面下で邪魔も入り、リリースされるまでに5年かかったことが言われており、今もまたメディア等を通じたネガティブキャンペーンも行われている。
●映画、sound of freedom
事前インタビューでも、関係者が、子供が南米から米国に入ってくる際に人身売買の斡旋業者に捕まり、その後、性産業、その後要らなくなった後には解体され臓器として売られていることにつき語っている。
またハリウッドや一部エリートにより、子供に恐怖を与えることにより子供の目の後ろから採取するアドレノクロムについても若返りのための血液として接種されてきたことも報告されている。
こちらは、子供を虐待すること(恐怖を与えること)で子供が出すホルモンであるというで、採取にあたっては残虐行為が行われていることも一部で指摘されている。
これまで隠されてきた事実。また特に最終消費者が金と権力を握る人々によるものであるため、すべてもみ消されてきたという事実、。エリートや権力者による犯罪であれば、犯罪ではないのだろうか。
そしてそれらに気づき、訴えようとした人々は消されてきた事実、。
そして彼らは勇気ある告白者の家族までも狙う・・。
そして搾取される側で虐げられる子供たちだけではなく、加害者側としての搾取する大人の側について、やりたくもない儀式をさせられる子供たち、。
人権とは何か。
自分だけ若返ればよい、自分だけ地位・名誉が得られれば良い、自分だけ儲かればよい、そうした自己中心的な思想により、また物質面だけを重視する姿勢や思考により、人の痛みが分からなくなってしまったのだろうか、。
今だけ、金だけ、自分だけ・・
そうした思想に染まってしまったのだろうか。そもそも自分たちの信仰で、そのようなものが許されていれば、それに従うのだろうか?
成功するため、地位や名誉を守るため、、皆自身のモラルを放棄してしまうのだろうか、。
痛かっただろう。
両親と離れて寂しかったであろう。
誰も助けてくれず、悲しかったであろう。
何故このような理不尽な目にあわないといけないのか、理解できなかったで
あろう。
怖かったであろう。
映画の中でも「"God’s children are not for sale"(神の子供たちは売られるためのものではない)」といった言葉も出てくるが、
子どもは傷つけられるべき存在ではない。
守られるべき存在。
愛されるべき存在。
そしてまた一部で別の者は、一部で恐怖を煽り、今後子供を守るために親が自身の子供にマイクロチップを埋め込む、、といった流れになることを期待しているのだろうか、。
子どもたちが安心安全で暮らせる世の中、
当たり前の人権が守られ、
当たり前の暮らしができる世の中
そうした姿が本来あるべき社会の姿。
人々が目覚め、現在苦しみの状況にある子供たちが解放され、
子どもたちが、自分たちの両親と幸せな暮らしができることを心から願っている。
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<一部参考>
●映画(サウンドオブフリーダム)(※フルバージョン:いつまで見れるか分かりませんが、英語ですが、リンクがツイッターで流れていましたので、共有します。)
https://twitter.com/rabitsoldiermax/status/1680161462080397312?s=21
●出演俳優のコメント
・警察官のゆりさん:
●映画について、ペドリング、ニュース
●米の人身売買の実態
●子供の告白
●ピザゲート等
●ウクライナで幼児のパーツ販売(英語の記事):https://www.physiciansforlife.org/stem-cells-abortion-baby-parts-a-the-ukraine/
●アドレノクロムについて