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世界経済フォーラム、次の疫病Xのシュミレーションを実施?

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)

これまでも、過去の疫病は、それが発生する前にそれに向けた卓上演習が実施されてきたことが一部で知られている(例:サル痘に係る事前のシュミレーション等)。また、サル痘についても、予告(シュミレーションで予期)されていた日とほぼ同時期に起こったことも知られている。



今般のコロナをきっかけとした動きは、ロックフェラーによる、ロックステップ(いかにパンデミックをきっかけに人間の行動を抑制し、今後人をAI等で管理していく管理主義的な世の中に移行していくかについて記載されている)のシナリオに似ており(ほぼその内容をなぞっており)、その為、一部の間では、今般のパンデミックは、以前から計画されていたこと、また、今般コロナをきっかけにその動きが加速したことも、囁かれている。



これが本当であれば、彼らは何らかの形で予測、予告し、それを実際に起こして生きているという見方もできるが、、。



今般、世界経済フォーラム(WEF)のアジェンダで、疫病X(致死率20倍)を念頭に、シュミレーションが行われる件がSNSで報じられていたので、共有したい。


●疫病X

●WEF、最強ウイルス予行演習、疫病X





●WEFへの批判


●WEF、Xについて流さないよう要請



WHOやビルゲーツも、2025年から新たなパンデミック(今般以上に強力で致死率がひどいもの)が発生すると予告・予言しているが、その動きに見合う流れである。



彼ら(エリート)の念頭にあるものは、ロックステップのシナリオ通り、更なる人口削減、パンデミックを通じた、ワクチンパスポートを通じた人間行動のコントロール(ワクチンを接種していない人の渡航の禁止等)、そして、その先にある人々のAIによる管理(マイナンバーによる一元化と情報の連結・集約、人へのマイクロチップ埋め込み)、なのだろうか?・・・




現在、WHOでのパンデミック条約、IHR規則の改訂、また、国内での憲法改正(緊急事態条項の導入)、また地方自治体法改正(非常時、個別法に規定がなくても、国が自治体に必要な指示ができる)・・こうしたものが同時並行で起こっており、、一部の間では、次のパンデミックの際に、WHO、そしてその指揮の下、国が、国民に対してワクチンを強制するようになる状態や、戦争時に、国が国民の人権を抑制可能とする動きが懸念されている。



今般、直近のパンデミックでは、メディアを通じて恐怖が煽られ、その結果人々はワクチン接種に飛びつき、製薬会社は大儲けし、ワクチンによっても多くの人が亡くなり、そして一部の人たちは今もなお、mRNAワクチンの後遺症や副作用等に苦しみ続けている、。



・・このようなことは繰り返されるべきではない。
そろそろ、私たちは目覚めないといけない時期に来ているのではないだろうか?


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