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12歳の少女、15分シティを否定

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


先日、SNSでオックスフォードで15分シティ(スマートシティ)を導入する動きに対して、12歳の少女が抗議する様子が流れていたため、その内容を共有したい。

(以下、自動翻訳の内容です。)

私はここに立って、この15分の近隣地域、間もなくデジタルID顔認識ゾーンとなる地域の影響について、他の人々が言おうとしていることを多かれ少なかれ言うことができる。


私の友人がZone3に住んでいて、私がZone1にいるとしよう。例えば、私がZone3にある友人の家に行ったとする。いつもなら両親が車で迎えに来てくれる。


ということは、両親はZoneの環状線をぐるっと回って、また町に戻らなければならないのか?もし父や母が環状道路を車で回らなければならないとしたら、30分はかかるだろう。それこそ、二酸化炭素排出量の増加ではないか。


歩いて帰ればいいと言うだろう!歩いて帰っても安全なのだろうか?12歳の私が、暗闇の中を一人で歩いて家に帰る。本当に安全だろうか?


すると、彼らはこう言うだろう。それはもう考えてある。あなたは安全です。街頭には1000台のカメラが設置され、家までの道のりを追跡している。あなたの安全のためにね。


本気?私が四六時中監視されたいと本気で思っているの?


私が家に帰るまで、何千台ものカメラが私の一挙手一投足を追っている。あなたの安全のためにね 。


私が四六時中監視されたいと本気で思っているの?本気なの?


私の安全が、家に帰るまでずっとカメラで尾行されることを望むほど、私にとって重要なことなのか?


ちなみに、それでも私は安全だとは感じない。それとも、プライバシーよりも自由がある方がいいのではないか。


参考までに言うと、それでも私は安全だとは感じない。いくらカメラがあっても、私を攻撃しようとする人を止めることはできない。私は安全でありたいと思っているが、自由とプライバシーを放棄してまで安全でありたいとは思わない。


12歳の私は、自分の将来を本当に心配している。クラウス・シュワブに言いたい: なんてことをするんだ!よくも私の子供時代と私の未来、そして私たちの子供たちの未来を、あなたの狂ったデジタル監視牢獄に私たちを奴隷にすることで奪ったものだ、と。


私たちは皆、これがどこにつながっているか知っている。これは、15分の近所付き合いから始まる、ディストピア的現実の第一歩なのだ。


小さな種から大きな木が育つ。気候変動は私たちをコントロールし、貪欲な人々が望む方向に私たちを誘導するために利用されている。


実は、貪欲な人々は私たちの行動、思考、発言のすべてを完全にコントロールしようとしているのだ。私たちの政府は、政治家を装った貪欲で利己的な偽者に乗っ取られている。


彼らは自分たちが私たちよりも優れていて、私たちを支配していると信じている。そして、この問題に効果的に対処するまでは、専制政治は続くだろう。(CHDテレビより)


(英語)
I could stand here and say more or less what other people are going to say about the effect of these 15 minutes neighborhoods, soon to become digital ID facial recognition zones.
Let’s say my friend lives in Zone3 and I am in Zone1. If, for example, I wen to my friends’s house in Zone3. My parents normally come and pick me up in their car- It only takes 10 minutes. So does that mean that they would have to go around the ring road and back into town again? If my mom or dad had to drive around the ring road, it would take 30 minutes, causing much more pollution and leaving a much bigger carbon footprint. They will say, you can walk home! Would that be safe, for me, to walk home? Me, as a 12 year old, walking home in the dark alone. Is that really going to be safe? Then, they will say, “oh don’t worry about that.” We’ve already thought of that. You will be safe. We will have a thousand cameras on the streets following you and tracking you all the way home. Oh, just remember, it’s for your safety. Are you serious? Do you really think tat I want to be watched every second of the day? Are you serious? Thousands of cameras tracking my every move until I get home. At that point, I have to ask, is my safely that important to me, that I want to be followed by cameras all the way home? Or do I prefer to have freedom than privacy. And for your information, I still would not feel safe. No amount of camera is going to stop someone who wants to attack me. I want to be safe, but not to the extent I am prepared to give up my freedom and my privacy to have it. As a 12 year old, I am really concerned about my future. And to Klaus Schwab, I say this: How dare you! How dare you steal my childhood and my future, and the future of our children by enslaving us in your crazy digital surveillance prison. We all know where this is leading. These are the first steps of dystopian reality, from 15 minute neighborhoods. From a small seed, a huge tree can grow. Climate change is being used to control us, and nudge us in the direction the greedy people want us to go. The truth is, that greedy people want total control over everything we do, every thing we think, and everything we say. Our government has been hijacked by greedy and selfish imposters posing as politicians. They believe they are better than us and masters over us. And until this problem is effectively dealt with, the tyranny will continue. Thank you. (CHD TV)

(以上)




エリートの国際金融資本家たちは、隣国中国とも共同し、デジタル監獄を作り、5Gで人々の行動記録を管理することを目論んでいるとも言われている。


それは、地球温暖化対策の名目で、二酸化炭素排出量を抑えるため、人間の行動規制をするため(15分圏内にとどめるため)、そして、電子(デジタル)マネーとも結びつき、一部の都市では、個々人の肉の消費量を制限しようとする動きもあることも言われている。


そもそも温暖化は以前に以下の記事で紹介したとおり、彼らエリートが作り出したレトリックだとの情報も一部でささやかれている。



・・・私たちが望んでいるのは、そのようなスマートシティによる管理世界なのだろうか?




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