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世界火災マップ

(※こちらの記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)


昨年、米国や欧州各国等では、何百という食糧貯蔵庫や牛舎等、食料関係の火災が相次ぎ、日本でもまた、食糧難を加速させることになる火災が相次いでいることがSNS上では多々報告されていた(以下、その一例)。


●世界、火災マップ

 ●日本の火災

●養鶏場で火災、千葉

●テキサス、火災



その中でも、特に、これらの火災が、地球温暖化や食料難というアジェンダを推進するため、また場合によっては、世界のスマートシティ候補地が多く火災にあっていることから、これも偶然ではないのではないか、一部火災にDEW(指向性兵器)が使われているのではないか、との疑いの声が多く聞かれた(←※なお、DEWは青色は焼けないという特質を持っていることが一部で報告されている)。


●テキサス、レイザー、火災



●カナダ、山火事

●マウイ島の火災

●火をつける人


●ギリシャ、スマートcity予定地の火災

●カナダ、山火事




特に、先般のハワイ・マウイ島の火災が不自然であったことから、DEWにより火災が意図的に引き起こされたのではないか、といった声もあったが、右以下の記事で紹介したとおりである。


また、世界中で、鳥インフルエンザ等の疫病が発生し、一斉に鳥や卵が処分されたり、火災が相次いだことで、食糧の値段が高騰し、家計を圧迫している要因にもなったことも指摘されていた。


それと並行し、こうした世界で起こっている動きの背後では、投資家であるビルゲーツは、いち早く、アメリカの農場を買いあさり、今やアメリカ一の農場主であることも知られており、またノルウェーの種子バンクによる種子の保存を主導したり、また人口肉や卵に投資したり、、と、次なる世界の動きに向けた準備に余念がない。


・・一説には、こうした動きは、家畜(食糧)を減らし、食糧の値段を高騰させ、(ビルゲイツが投資する)人口の肉や卵等を導入しようとする動きの一環であるとの見方もある。


またスマートシティを作る為には、更地になった方が一から作りやすいから、こうした火災や災害にあった土地が使われることが多いとも一部で言われている(また火災や震災等でつぶれた都市が、たまたまスマートシティ候補地だった、ということが何故か多いようだが、、。)



・・・これらの火災は人災か、天災か?・・・



メディアでは「慈善家」と描かれている人物は、実は裏でマネーを通じて、メディアを操り、その善良なイメージを売り込んでいることが多々ある(・・その「慈善家」は単なる金稼ぎの為に動いている投資家であり、「偽善家」である場合も、。)



とある識者によると、金の流れを見ると、全ての動きが分かるという、。



・・温暖化対策の名の下に、スマートシティや、15分シティを作り、二酸化炭素排出量を抑えるために、国民の移動や食べる量を管理するような実験も一部都市で始められていることも言われているが、、。



・・・なお、そもそも、一部で温暖化は実際には起こっておらず、作られたアジェンダではないか、との指摘もあるが、。


・・こうした動きや食糧難への対応としては、個人的には、ロシアのダーチャ(各家庭の家庭菜園等)のような、各家庭が有事に備え安全な形での食料を作り、蓄えていくような仕組みも必要なのではないかと感じる、。



備えあれば憂いなし。



いざというときに、国民が飢えて苦しまないよう、また中身の分からないものを食べさせられないよう、国民の健康に寄り添う、有事に備えた対策が求められる。


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