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CNN、次のターゲットは気候変動?

(※この記事は全てSNS上の情報に基づく、個人的な見解となります。)

プロジェクトベリタスは覆面調査を行う企業で有名だが、CNNのテクニカルディレクターをターゲットに、CNNの報道に関して行った覆面調査(SNSに流れていたもの)も興味深かったため、共有したい。

(以下、概要(一部機械翻訳))

チャーリー・チェスター CNNテクニカルディレクター

コロナが典型だが、(人々)何か新しい話が持ち上がると、すぐにそれに飛びついてしまう。CNNは次は主に気候、つまり地球温暖化のような気候に焦点を当て始めると発表している。ある時点でCNNテーマはトランプを大統領から引きずりおろすことで(そのための報道をいっぱい行った)。次は気候変動を意識したものにするつもりだ。例えば、氷の減少とか、天候の温暖化とか、それが経済に及ぼす影響とか、、、そういう内容を流し利用する。


(それは誰が決めるのか?と聞かれ、)局長だ。ザッカーは彼の助言者により、次のコロナパンデミックのような話をする。なるべく長く続けられる話。パンデミックに決定的な終止符が打たれるわけではないし、気候の問題は何年もかかる。だから、彼らはおそらくかなりの期間、そのテーマから人々を搾り取ることができるだろう。


「備えよ。覚悟しておくように」といった話で、。私たちは今、2つのストーリーをプッシュする内部情報を持っている。気候変動はCNNの次のCOVIDに代わる新たなテーマになるだろう。恐怖は売れる。

(以上)



WEF(世界経済フォーラム)は現在グレートリセットやワンワールドを掲げ、ある種の共産主義的なワンワールドの方向を目指していることが指摘されている。


こうした思惑も背景に、今般コロナパンデミックが引き起こされ、それにより人々を恐怖に陥れ、報道が一方的に恐怖を煽り、人々にワクチンを接種させ、人々は隔離され、行動制限が強いられたという構図も一部で指摘されている。(そして今やワクチンによる、副反応や多くの超過死亡が世界中で報告されている。)


またグレートリセットは第2弾があり、現在ビルゲーツやWHOも次は更にひどいパンデミックが2025年から来るだろうと予告している。


また更には、パンデミックでそれができなくなる場合は、次は「気候変動」というテーマでそれを行っていく、というのが、彼らが予定しているやり方であることも一部で指摘されている。


例えば気候変動を煽り、地球温暖化を防止するために、、という名目で、15分シティ(15分圏内しか生活できない)を作ったり、デジタルIDと紐づけた一人一人の炭素排出量を調整しようとしたり(例:購入できる肉の量を決めたり)、、、。そうした動きが既に一部の国でも見られることも報告されている。


コロナという恐怖による人々の行動規制、。そして次は温暖化という名目により、人々の行動規制・・・。


私たちは、TVを見ることで、無意志にこうした恐怖感を植え付けられてきた。コロナの時も、1日に何日患者数が、、という恐怖を煽る報道、。そして次は気候変動なのか・・。


・・・上記インタビュー内容は、CNNがまさにそうしたアジェンダを受けてか、そのような気候変動による恐怖を煽る予定である、ということを内々に暴露している映像のようにも見える、。


メディアもまたスポンサーの意向を受け、ストーリーを作り出している。例えば、かつてのボスニアヘルツェゴビナでの戦争もまた、戦争広告代理人(PR会社)がメディアを使い、可哀そうなボスニアというイメージを作り、極悪なボスニア、というイメージを作り上げたことにより、世界を巻き込んでいった点も「戦争広告代理人」(高木徹)に描かれている。


・・・次に彼らが描こうとしているストーリー、そしてその背後にある株主やオーナーたちの計画、。


・・・TVに完全に支配されないために、たまには、TV断食も良いのかもしれない。


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