ランキングには入らない好き
何が言いたいかわからない内容になりそう。
悪しからず、、
昔からなにかに没頭するって事は多くない
いつか飽きるし
って始める前に思うから、飽きたとしても良かったなって思えるほどの事じゃないとハマらない
多趣味な人っていいなあ
楽しそうだなあ
ってよく思うけど、
私の機嫌の虫の居所が悪い時は…
ひとつに集中できないの?!とも思う。
ないものねだり ですねえ。
昔から私は
0か100
だからすこーし知ってる
すこーし好きでたくさん時間使うのとか体力使うのも無理
何個も何個も同時にとかも見れないし
ひとつに大集中して擦り切れるまで集中して好きがなくなったら終わり的な
でもすぐに他に目移りできず余韻も楽しむ
楽しかったなーとか
ランキングに入らない好きは
私は眼中に無いどころかランキングに入らないなら見えない的な感じだったけど
ここ数年
ひとつに大集中して好きにハマらなくなってきたせいか
3つ4つをほんのり好き~~~な感じが自分の中である
だが多趣味程の集中ではなく
ほんと1年に何回かしか食べないやつをこれ好きーって言ってる感じ
メインのモノの、はじっこが美味いんだよ~~~的なね
サブのサブ的な
なんか話逸れそうだけど話変わるね
あるドラマでさ
「私は新しいペンを買ったその日から、それが書けなくなることを想像してしまう人間です。」
ってセリフがあるの
私まさにそれで
年々それが濃くなっていく気がする
いい意味なのか(たぶんそんな良くは無い)わからないが
好きになっても、それを飽きてしまった嫌いになってしまった時を考えて
そしたらこれをもっと好きになるためにはこのぐらい時間とお金かかるから飽きたりしたら勿体ないからやめておこう。みたいな事まで考えてしまうから
大きなすきにならない
少しずつ少しずつでも
変わっていきたい気持ちはある
ボールペンのインクなんて気にしないで無くなったら中身だけ変えればいい!って気持ちで
日々過ごしていきたい。