【プロいく】第2回講座課題について考える
前回の反省も兼ねて一次二次と締切をGoogleカレンダーに設定していました。
…が、今回も当日…!
ほぼ書いて出し出さないよりマシでまとめていきます。
いまだにnoteの仕様が不慣れなので、何か別の記事を書いて慣れたいところ…。
前回の講座感想
前回に引き続き会場で講座参加していました。
今回も通信周りはトラブルが多かった印象ですが、会場にいる分には特に気になるところはなかったです。(配信用に内容の巻き戻し等はありましたが)
こういった講座は通信トラブルが起きがちなので、そんなもんとは思いつつ都合上オンラインで受講したい場合もあるので悩ましい。本講座に限らず録画以外では大体起きているイメージがあります。何かいい解決方法あるのだろうか。
講座内容は前回課題のFBからでした。
そのため、提出されていた課題を講評含めひと通り目を通していて良かったです。
どれか分かれば講評内容も何となくは覚えていたのでFBの方に集中できました。
軽く予習をして臨む授業みたいで少し楽しい。学生時代より真面目に復習している自信があります。後悔をしないように学生時代もその時なりの努力していたつもりですが、年齢を重ねないと見えないものもやっぱりあるのでね。
交流会は前回よりたくさんの方とお話しができた気がします。
あと名刺を作ってきていた方がいて「シゴできだ…!」と思いました。
私も前回絶対名刺あった方が良いと感じたものの、結局間に合わせでも作らなかったので後悔しました。(3回目には間に合うと良いよね…)
こういう行動力と機動力は本当に大事。
絶対やった方が良いと分かっていても習慣化しないものは「できる」だけでひとつの才能みたいなところがあります。講座と何かを並行していない人の方が少数でしょうし、そういう環境下で何を見せられるかは勝負どころだなと感じます。
課題内容
そして今回の課題は下記のものです。
【課題①】
「第1回目に考えたタイトルで、実際に2000~3000字の文章を作成してください。その際、掲載予定の媒体を指定し、それに合わせたスタイルで文章を書いてください」
【課題②】
「第2回で書いた課題を講師陣の添削、ゲストのアドバイスを元に修正してください。その際に、どのようなポイントに気を付けて修正したのかも合わせて書いてください」
課題に取り組んでみよう
前回私が作成した課題はこちらから読めます。
3つの中からどれが描きやすいだろうかと紙に書いてみたり起承転結で考えてみたり…。叩き台としてざっくりとでも良いからと思ってこねてみているもののパッとしない…!ウ…!と思いつつ選んだのは
①記事(もしくは書籍)のタイトル
社会人からはじめるポジティブな友達づくり(再会も含む)
②掲載媒体(出版社)
レタスクラブなどエッセイ漫画系を持っている媒体
マイナビなどジャンルの幅広いWEBメディア
③要旨(100〜200字程度)
「学校って思っていたより友達が作りやすい環境だったんだな!?」
思わずそう思ってしまうくらいには、社会人になってからの1年はあまりにも早く何となく過ぎ去っていく。食うに困らず仕事ができているなら友達がいなくても良いじゃないと思いつつ、人との縁で仕事が来たり回ったりすることもしばしば。
友達が欲しいのかも…?そう思った今こそ一歩踏み出してみませんか。
とりあえず課題②から考えてみた
もうこの時点で言いたいこと多すぎる…ので、とりあえず
①結論
②根拠(orなぜ?)
③結論 ※一旦①と同じ内容を反復とする
上記の形にどうにか収めるのを試みてみます。
私の言いたいところは「友達はいいぞ!」よりは「友達ってどうやって作るんだっけ」「友達を得るための過程」に芯が近いのかなと推察。そもそも友達はいいぞ!ルートだと1〜3全ていいぞ!しか言うことがなくなりそうです。却下。
①自分の好き(or見識のある)なコミュニティを見つけよう
②上記なら失敗が少ないから継続できる可能性が高い
③※①と同じ
うん、とりあえず悪くはなさそう。
コンセプトが大分にぼんやりしていたので、講座や他の方への添削(の内容をどの程度書くべきか悩むのでぼかします)を読みつつ「○○が好き、なぜなら○○だから」くらいの簡素化を目指しました。小説なら帯に乗り切る、ジャンル分けできるそんなイメージで直してみました。
会場聴講生は講師の添削が付帯していません。
そのため、順番が前後しますがこの前回課題のぼんやりしたところへの見直しを課題②とします。
課題①も考えるよ
①自分の好き(or見識のある)なコミュニティを見つけよう
②上記なら失敗が少ないから継続できる可能性が高い
③※①と同じ
先ほど考えたこちらをもとに2000〜3000字の文章を作成します。
掲載媒体について考えてみていたのですが、明らかにサーチ不足が否めないので比較的媒体色を問わない「note」で書くていで進めます。
タイトルの見え方などは三宅さんのnoteやSNSで見かけたある程度インフルエンサーになりえそうな方のものを参照しました。
https://note.com/nyake/magazines
タイトル:
アラサーが考える「友達作り」のロードマップ
「学校って友達が作りやすい環境だったんだな!?」
思わずそう思ってしまったことはないだろうか。
社会人の一年は早い。とんでもなく早い。
しかもよほど意識していなければ何となく過ぎ去っていく。
それこそ友達がいない事も気にならないくらいに。
ただ、その割にアイスブレイクでこう聞かれたことはないだろうか。
「週末は何をしましたか?」
何にもしてない。
比喩でもなく本当に何となく気づいたら週末で気づいたら週明けなのだ。
気づいたら寝室で携帯片手に一日が終わっていました。
午前中に平日には行けない通院、溜まっていた家事をして気づいたら夜になっていました。
絶対にそんなアンサーを求められていない事ももう分かってしまっている。
だからこう答える。
「寝てましたね〜」
ベストではないのはどう考えても明白である。
どちらかというと盛り上がりようがなさすぎて、嘘でも友人とお茶していたとでも言った方が無難だ。
嘘が良いとは言わないが、きちんと事実を伝えた方が良い場面と多少の脚色をした方が良い場面は確かに存在するのだ。何ならその「脚色」で良くも悪くも「無難な人」認定で角が立たない事も多い。
ただ、どう考えても虚しい!!!
あと単純につまらない!!!私が!!!
まとめ
……とまあお気付きかと思いますが未完です。
上記が初稿だったのですが、タイムアップなのでここで一旦提出!
せっかく軌道修正したのにどう考えても話が脱線している。
(アップの時間がズレているのはご容赦ください…)
さすがに課題として未完すぎるので、時間切れ後の修正として2.5回を勝手に開催します。