【プロいく】第2.5回講座課題(課題が期限以内に完成しなかったので追記)

前回の消化不良回はこちら↑

2.5とは何だ。本当に何でしょうね…。
期限を過ぎてしまったため聴講生なことを良いことに、再度課題完成を試みている記事です。要は期限がオーバーしているがどっちみち次の課題にも差し支えるのでやるぞの回です。期限は守ろうね!!!!!


とりあえず…叩き直しだ〜〜〜!!!

とりあえず方向性を修正したまでは良かったのです。
ですが、どう考えても全然違う話してないこれ?
テンションで書くとどうしても触れている時間が一番長かった創作物のテンション寄りになってしまう…。せめてブログ寄りであれ…。「…」も禁じた方が良い気がするくらい多用しているがまあとりあえず中身です、中身。
どうしてこうなった。

あとnoteは文字数カウントができるので試しに未完箇所をカウントしてみたのですが、500文字くらい冗長的な話している…。全体でみてようやっと2000字オーバー3000字以内でした。目次などもあるので中身的にはもっと少ないはず。

①自分の好き(or見識のある)なコミュニティを見つけよう
②上記なら失敗が少ないから継続できる可能性が高い
③※①と同じ

初稿はここまでは良かった気がします。
文章をふわふわしていた要旨から膨らませてテンションで書いていった結果……要旨から膨らませようとしたせいですね。これだこれ。何をしているのでしょうか。

他のことでもやってしまいがちなのですが、もったいないくても一から作り直す…!一回更地に戻す!!着地が間違っているものをこねない!!はい…
ただ②をもう少し細分化するべきでは?

試行錯誤①:3パートに文字数を割り振って書いてみる

3000字が目安ですが、結論が1000字分配は長すぎると思うので比重的には②をメインに書いていく形が良さそう。
いきなり文章にすると止まるか簡潔ではない方向に傾きそうなのでとりあえずメモしてみました。ある程度文章を作ってはいますがこれをパズルしようかな程度。
今回はブラッシュアップ経過を備忘録を兼ねて書き残していますが、はてなブログは書いて(ちょっと付け加え&修正)出しが多いです。

 ちまちま書いていたもの
 1.SNS・イベントアプリで探す
 2.足で探す(地元・居住通勤地域など)
 3.友人・知人間の紹介
思いつくのは大体この辺では。

①はXやInstagramといったSNSが一番母数が多くイベントを探しやすいです。
「この人だから行ってみたい」「このジャンルで行ってみたい」などある程度解像度が高い、目的がはっきりしている場合はこの方法がやりやすいです。
また、動画系のYoutubeやTikTokなどもありますが、イベントを募集しているかというとそこまででも…?と思うので使うなら上の2つで良さそう。大体どちらかでも併せて宣伝されている方も多いので。
イベントアプリはピータックス(※綴要確認)です。
他にもあるにはあるのですが、参加したいものは大体こちらで主催されることが多く必然的に利用が多くなっています。たまに特に申し込んでいないタイミングでも興味のあるカテゴリを覗いたりします。ですが、参加を決める判断材料がバナーとアイキャッチしかないので、ここからの発信のみで参加することはない。ちょっと情報が少ないなと思ってしまうので…!
②は私自身あまり利用することはないのですが、小さめのお祭りやイベントはビラ一枚なことが結構あるので目的が合えば便利だと思いました。
・同い年でも子供がいる友達
・道端のチラシをよく確認していた=クローズドやページがない情報はこちらの方が良いかも?
・よく歩く道だけど全然気づかなかった、視点が違う

友人・知人感で見つかるなら苦労しないよ!は分かる、分かるが聞いてくれ。
①②はどちらもある程度自分の目利き(情報の精査)、行動が必要
高いから安心でもない
友人知人の間で紹介をする=紹介者に多くの信頼保障の担保責任が発生する
興味あります!(もしくは近況報告など、これはSNSで一方通行のつぶやきでもないよりは良い)って言ってさえいれば受動的でも話が降ってくる可能性はある
・何に参加する?
 ・とりあえず少人数
 ・少人数ってどのくらい?
 ・なんで少人数?
  ・得意と好きのフィールドで(にじの自分の体験)
  ・得意と好きを考える
・そうは言っても分からないよといった場合…
 ・継続できる範囲で有料のコミュニティ
 ・なぜ有料なのか
 ・継続と安全のため(双方の)
 ・数を打てのためのセーフティー
 ・結局トライアンドエラーは必要

試行錯誤②:とりあえず文章にしよう

結論:社会人がコミュニティを広げる方法の話をする(暫定)
社会に出て何となく「今よりももっと交流幅を広げたい…」と思った時に取れる手段にはどんなものがあるか考えてみました。
交流を広げると考えた時に「そうだイベント主催しよう!」とはなかなかならないと思うので、ひとまずイベントや交流の場が開催されていそうな手段を考えてみました。

①SNS・イベントアプリで探す
②足で探す(地元・居住通勤地域など)
③友人・知人間の紹介

思いつくのは大体この辺りではないでしょうか。
①SNS・イベントアプリで探す
XやInstagramといったSNSが一番母数が多くイベントを探しやすいです。
この人だから行ってみたい」「このジャンルで行ってみたい」など、自分の中である程度理解が深い・目的がはっきりしている場合はこの方法がやりやすいです。
反対に主催者の事をよく知らない場合は、安全性が担保できないのであまりおすすめしません。
また、動画系のYoutubeやTikTokなどもありますが、イベントを常時募集しているかというとそこまででも…?と思います。そのため、交流を目的で使うなら上の2つをおすすめします。大体動画系はSNSでも併せて宣伝されている方も多いので。
イベントアプリはPeatix(ピーティックス)です。
他にもありますが、参加したいものはこちらで主催されることが多いためです。イベントが開きやすいのか企業主催でも見かけることがあります。
参加するかどうかはともかく、興味のあるジャンルが分からない時にザッピングして自分の興味を探ってみるのに特に良いと思います。
たまに申し込んでいない時も関心のあるカテゴリを覗いたりします。
ですが、参加を決める判断材料がバナーとアイキャッチしかないので、ここからの発信のみで参加したことはありません。得られる事前情報が少ないと思ってしまうためです。興味が曖昧な場合、広範囲で検索できて便利ですが①と同様ある程度自分の目利きを必要とする点が気になります。
②足で探す(地元・居住通勤地域など)
地域のお祭りやイベントはビラ一枚なことが結構あるため、目的が合致すれば便利です。
これは子供がいる友人と歩いていて気づいたのですが、いつも歩く道でも意識して見ればたくさん上記の情報が並んでいました。
同い年でも子供がいる友人とインターネットで何でも情報を探そうとする自分とで、視点が異なっていてとても面白いと思ったことを覚えています。
また、社内イベントなども掲示板や専用のチャンネルがあったりする場合もあると思います。そのため、自分の勤め先にそういったものがあるのか確認するのもおすすめです。私も以前の会社では交流会に参加して別部署の人とお話したりしていました。これはこれで別の工程や部署の方と交流できて面白かったです。
③友人・知人間の紹介
友人・知人感で見つかるなら苦労しないよ!は分かる、分かります。
ただ、もしこの方法の可能性があればぜひ試していただきたいです。
なぜなら先にあげた①と②は、どちらも一定の目利き(情報の精査)、行動が必要だからです。加えて高い参加費を払ったからから安心できるものでもありません。むしろ高いだけであればマシの可能性すらあります。
③のおすすめするポイントは、友人・知人の間で紹介をする=紹介者に信頼保障の担保責任が発生する点です。
もちろん紹介された側にも、相応の期待に応える必要があります。しかし紹介する側はさらに紹介するに値するかを考え、双方への調整など細かな作業も発生します。自分のコミュニティや伝手を紹介するのですから当然です。
恋人や仕事が欲しい時に意思表示をするのが効果的であるのと同様に「興味あります!」(もしくは近況報告など。SNSで一方通行のつぶやきでもないよりは良いです)と表明しておくと紹介いただける可能性が上がります。少なくともそういった話を向けても良い人として紹介する側も見ることができるので。
また多少受動的でも話が回ってくる可能性はあるので、その点でもおすすめです。
では参加するとしたらどういったものが良いのか?
私の場合は以下のように考えました。
・とりあえず少人数(MAXでも6人前後)
これは少ないければ少ないほど対面して話す時間は取れるのですが、過不足なく話せなかった人が出ない人数がここまでかなと思っているためです。ただしこれは事前にコミュニケーションが取れている方がベストな人数なので、この日が初対面の場合は1〜2人と人となりが分かる程度にお話ができれば十分だと考えます。
・「得意」か「好き」のフィールドから関心の高いものを選ぶ
これはひとえに緊張しにくい・話しやすい場である可能性が高くなるからです。
たとえば私は「にじさんじ」(※Vtuber事務所のライバーグループの総称)が好きでよく配信を流しながら作業したりしています。
ライバーや事務所主体でいくつか事務所内全体の大型イベントを開催しているのですが、数年見ていても特別興味のない大会や配信が存在しています。内容の良し悪しではなく、好きなものの中でも興味の度合いにグラデーションがあるのです。
スポーツ観戦が好きな人が必ず選手を目指すわけではないように、好きの中から興味が薄い分野が出てくるのは自然なことです。
そのため、既に興味関心のあるものから交流の場を選んでも何ら問題ないと考えました。せっかく交流をしたい!と思っているところで、不得意だったり関心の薄い場所に身を置いて努力する必要はないです。
好きなものが難しければ、仕事に関連するものや経験があるものの中から比較的得意と感じているものもおすすめです。
経験があるものも好きなものと同様にある程度の関心と興味はあることが多いはずなので、初対面の人とも会話をしやすい土台ができているはずです。
そうは言っても何を選べば良いか分からないよ…といった場合もあると思います。
そういった場合は
・有料のコミュニティ(継続できる範囲で)
こちらを満たすものをひとまず試してみるのはいかがでしょうか。
無料でももちろん良いのですが、「お金を払ってでも行きたいか」と自問自答できる点でも良いかなと。
イベント以外でも単発の習い事やジムなども良いと思います。
交流は数多く参加した方が良いものの、費用が嵩みがちのため上限がある程度保証されている単発の習い事やジムはそういった面の安心感もあります。
また、スタッフさんであればこちらからお話が上手くできなかったとしてもある程度挨拶や日常会話を振ってくれる可能性が高いです。そこから会話に慣れていくのも良いと思います。
いかがでしたでしょうか?
私がコミュニティを広げる時に考え実践していることをまとめてみました。
読んでくださったみなさんにもひとつでも多くの楽しい居場所が見つかりますように!

試行錯誤③:推敲する

ババっとそれっぽい文章にまとめてみたものの、何となく文章同士がとっ散らかっている気がします。

「社会人がコミュニティを広げにはどうしたら良いか」そんなことを考えたことはありませんか?
何となく「今よりももっと交流幅を広げたい…」と社会人が思った時に取れる手段にはどんなものがあるか考えてみました。
交流を広げたいと考えた時に「そうだイベント主催しよう!」とはなかなかならないと思います。そのため、ひとまずイベントや交流の場が開催されていそうな手段には何があるでしょうか。
①SNS・イベントアプリで探す
②足で探す(地元・居住通勤地域など)
③友人・知人間の紹介

私は上記の3つが浮かびました。
ひとつずつおすすめしたいところ、気をつけた方が良いところを併せて説明していきます。
①SNS・イベントアプリで探す
XやInstagramといったSNSが一番母数が多くイベントを探しやすいです。
この人だから行ってみたい」「このジャンルで行ってみたい」など、自分の中である程度理解が深い・目的がはっきりしている場合はこの方法がやりやすいです。
反対に主催者の事をよく知らない場合は、安全性が担保できないのであまりおすすめしません。
また、動画系のYoutubeやTikTokなどもありますが、イベントを常時募集しているわけではないことが多いです。そのため、交流を目的で使うなら上の2つをおすすめします。大体動画系はSNSでも併せて宣伝されている方も多いので。
イベントアプリはPeatix(ピーティックス)です。
他にも同様のサービスはありますが、私の参加したいものはこちらで開催されることが多いためです。イベントが開きやすいのか企業主催でも見かけることがあります。
また、興味のあるジャンルが分からない時にザッピングして自分の興味を探ってみるのにも良いです。
ただ、判断材料がバナーとアイキャッチのみで得られる事前情報が少なくアプリ内の情報のみで参加したことはありません。
興味が曖昧な場合広範囲で検索できて便利ですが、①と同様ある程度自分の目利きを必要とする点が気になります。
②足で探す(地元・居住通勤地域など)
地域のお祭りやイベントはビラ一枚なことがあり、目的が合致すれば便利です。
これは子供がいる友人と歩いていて気づいたのですが、いつも歩く道でも意識して見ればたくさん上記の情報が並んでいました。
同い年でも子供がいる友人とインターネットで何でも情報を探そうとする自分とで、視点が異なっていてとても面白いかったことを覚えています。
また、社内イベントなども掲示板や専用のチャンネルがあったりする場合もあります。自分の勤め先にあるか確認するのもおすすめです。
私も以前の会社では交流会に参加して別部署の人とお話したりしていました。別の工程や部署の方と交流できて面白かったです。
③友人・知人間の紹介
もしこの方法の可能性があればぜひ試していただきたいです。
なぜなら先にあげた①と②は、どちらも一定の目利き(情報の精査)、行動が必要だからです。加えて高い参加費を払ったからから安心できるものでもありません。むしろ高いだけであればマシの可能性すらあります。
③のおすすめするポイントは、友人・知人の間で紹介をする=紹介者に信頼責任が発生する点です。
もちろん紹介された側にも、相応の期待に応える必要があります。しかし紹介する側はさらに紹介するに値するかを考え、双方への調整など細かな作業も発生します。自分のコミュニティや伝手を紹介するのですから当然です。
恋人や仕事が欲しい時に周りへ意思表示をするのが効果的であるのと同様に「興味あります!」(もしくは近況報告など。SNSで一方通行のつぶやきでもないよりは良いです)と表明しておくと紹介いただける可能性が上がります。少なくともそういった話を向けても良い人として紹介する側も見ることができるので。
また多少受動的でも話が回ってくる可能性はあるのでその点でもおすすめです。
では参加するとしたらどういったものが良いのか?
私の場合は以下のように考えました。
・とりあえず少人数(MAXでも6人前後)
過不足なく話せなかった人が出ない人数がここまでと感じているためです。
その中から1〜2人と人となりが分かる程度にお話ができれば十分です。
・「得意」か「好き」のフィールドから関心の高いものを選ぶ
これはひとえに緊張しにくい・話しやすい場である可能性が高くなるからです。
たとえば私は「にじさんじ」(※Vtuber事務所のライバーグループの総称)が好きでよく配信を流しながら作業したりしています。
ただ、数年見ていても特別興味のない大会や配信が存在しています。内容の良し悪しではなく、好きなものの中でも興味の度合いにグラデーションがあるのです。
そのため、既に興味関心のあるものから交流の場を選んでも問題ないです。むしろ積極的に好きな分野で交流会があればラッキーと思いましょう。
好きなものが難しければ、仕事に関連するものや経験があるものの中から比較的得意と感じているものもおすすめです。
経験があるものも好きなものと同様にある程度の関心と興味はあることが多いはずなので、初対面の人とも会話をしやすい土台ができているはずです。
そうは言っても何を選べば良いか分からないよ…といった場合もあると思います。
そういった場合は
・有料のコミュニティ(継続できる範囲で)
こちらを満たすものをひとまず試してみるのはいかがでしょうか。
無料でももちろん良いのですが、あえて有料を選ぶことで「お金を払ってでも行きたいか」と自問自答ができます。
イベント以外でも単発の習い事やジムなども良いと思います。
交流は何かと費用が嵩みがちのため、上限がある程度保証されている単発の習い事やジムはそういった面の安心感もあります。
また、スタッフさん側から挨拶や日常会話を振ってくれる可能性が高く、そこから特に親しくない人とのコミュニケーションに慣れていくのもおすすめです。
以上、私がコミュニティを広げる時に考え実践していることをまとめてみました。
いかがでしたでしょうか?
読んでくださったみなさんにもひとつでも多くの楽しい居場所が見つかりますように!

カウントしてみたところ、2491字!
推敲前よりは良い感じに書けた気がします。
一旦他の方の文章も読んでから次回に参加したいので、この辺りで打ち止めとします(笑)

余談:作業に集中する時、進まない時試すこと

まさにこれ。
こういう一旦関係のないことや蛇足パートから始める。とりあえず手を動かす。

ダイエットを挫折しないように「フィットネスゲームで体操したらOK」などハードル低く低く、まずは達成感を得られるように試すことが多いです。自己啓発系にもスモールステップなどで同じことが書いてあった気がする。
とりあえず再開してみようと元々書いていた自分のはてなブログを開いてみたら、最後の更新が130日前くらいだった…!と驚きました。
そして慣らしで徒然書いたのがこちら↓。


とりあえずまとめると個人的にはこんな感じです。
ほどほどに集中して何かに取り組んで欲しい時は意外と音がある方が良い
一時期無音も試した上で、適度に雑談やラジオを流している方が丁度良いです。また変わるかもだけど。

短時間or緊急性が高い時は同じ曲をリピートする
これは掃除の時間の音楽と同じような効果だと思っている
あと知っている話や音楽以外だと新規性に気を取られて全く進まない。

③カフェっぽい(と私が認識する)ドリンクで強制的に非日常感を演出する
広さはともかく、家の中が作業しづらいわけではない(広さは無限に欲しいが)
あと在宅仕事&趣味も座りが多く、最初に腰痛が治らない〜!となった時に速やかに椅子にお金をかけました。
環境は可能な限りで自分にフィットしている。
では「集中できるのか?」はまた別問題でして…。
この椅子で生活における全てを兼用しているため、理屈ではなくこう…だれる。リラックスも集中も全てこの椅子の上なので…!

あとは諦めて仮眠したり並行作業したり全く関係ないものの、絶対に終わる(終わらせないといけない)家事を挟んだりもします。絶対に終わるかつ心からそこまでクオリティにこだわらないものと頭も認識しているので丁度良い。本当にそれで良いやと思っていないと適当に放れないのでね…。

今回は大幅にオーバーしてしまったので、次回は通常の〆切にとりあえず間に合わせたい…!
推敲は可能な限り推奨な回数やりたいところですが欲張ると進まなさそうなので、一旦〆切を守ろう…(笑)
いっそ講座のある週の週末に有志で課題会みたいなものをやるのも良いかもな〜と思ったりもします。


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