お気に入りフリーADV感想文

フリーADV系の感想文を書いていく
めちゃくちゃ書きかけです。書きたい作品はまだある…
紹介文って難しいね、触り以上を書いてしまう
感想文と事実の説明が支離滅裂なのでド下手である
俺にはレビューの才がないので、雑に読み流して、自分でプレイして自分の感想を持って欲しいです
ところどころ急に刺してる文があるけれど、中傷目的で刺しているわけではないことを念頭に置いてください
真面目に向き合って良し悪し論じないと気が済まない人間なので…
でも五年以上前の記憶を掘り起こすのって大変ね
なにかしら間違ってたらごめんなさい

思い出の記憶

主人公であるレイは、死んだ両親の死因を突き止めるために北の館に訪れる
そこで医者の子シヴァと、シヴァの契約悪魔であるバルツェと出会い、北の館を探索する
そして北の館を通じて多くを知ることになる
(続編:思い出の記憶〜最期の欠片〜)

廃墟と化した洋館みたいな建物好きなんだよねー
そこに惹かれてやってみたけど、とても面白いラブロマンスだった
バルツェのキャラが結構好き
終始ヘラヘラしてるけど、腹に一物抱えてる
まぁ全員腹に一物抱えてるけど
シヴァは典型的紳士キャラ
ただコイツが一番病んでいるというある種ギャップがある
その辺はバルツェって何者なの?というのとセットで物語で語られる
バルツェの終始主人公感がすごい
レイもまぁ気丈な性格だったり二人のために体張ったりでかっこかわいかったな
北の館にいるアレ見て発狂しない芯の強さはやべぇよ

他の作品でもそうなのだが、伏線の張り方と回収がうま過ぎる
おぉ〜そんなことあったな〜ってずっと言うと思います
エンドも一つだけなので、回収を考える必要がないから気が楽
作者がどういう意図で一本道にしたのかはわからないが、かなりの親切設計だなぁって思った
謎解き要素は軽め
ただし鬼ごっこがかなり面倒臭い
そこは気合いで乗り越えよう

作者の方針である「トキメキは心の栄養」にまんまと虜にされた
北の館シリーズならぬ記憶シリーズ(白黒の記憶、ツキの記憶、描き換える記憶etc)は全部ストーリーが良かったので是非
最新作?のヨミガエリの記憶は少々長編だった気がする
どれも例に漏れず少女漫画チックな内容
それが良い
ちなみに鬼ごっこは全作品大変
そろそろ簡単な鬼ごっこにしてくれませんか…
それでも俺は少女漫画的恋愛を求めている

螢火の庭

すいません彼岸へ渡る導入部分を忘れました
おじいさんの形見と共に彼岸へ渡ってしまったほたる
追手から隠れていると、朽名と名乗る男性と出会い、助けてもらう
そして朽名には此岸へ帰れと促されるが、自身と一緒に運び込まれたおじいさんの形見を全て取り戻したいと、此岸への帰還を拒否してしまう
ただその形見は全て彼岸と縁があるもので、「螢火のおくりもの」と呼ばれ、各地で既に売り飛ばされ、どこにあるかもわからぬ状況になってしまっていた
ほたるはおじいさんの形見を取り戻す為、朽名と共に彼岸を旅する

謎解きは優しめ
鬼ごっこは若干難しかったかなぁ、とはいえ理不尽ではないので楽な方
ホラー要素は…微

和風(一部洋風)な雰囲気に惹かれてやってみたが、期待を裏切らない作品だった
終始世界観が綺麗
ほたるが終始良くも悪くも純粋で頑固で…おいおいそれはアレだろ的な場面はありつつも、形見を取り戻すために果敢に立ち向かう心意気はとても逞しかったな
これが身持が堅いヤマトナデシコか…カカア天下取れそうね
あと朽名がダメなおっさんで安心した
せっかくのホラーがダメなおっさんで掻き消えるくらいにはダメなおっさん
というか出てくるキャラが全員クセ強くて、サイコホラー以外のホラーが全部消えちゃってるんよ…
まぁ面白いよね

てか朽ちた名を名乗るお兄さんってマジレス視点から見たらだいぶ変だよな…
最初は登場キャラには悪い奴が多いのでは?って思ってプレイしてたけど、なんだかんだみんな優しかったなぁ
当然悪役もいるけど、憎めなかったな
全体的にキャラが良い

ちなみに処女作品らしいです
初でこれってすごい

SHADOW

これはADVというよりサスペンスノベル
ホラー要素は…まぁキャラがサイコホラー
主人公である来栖恭也が、転校初日に一軍女子がとある女子に対して行うイジメを目撃したのを皮切りに、持ち前の考察力を用いて数々の難場を攻略していく日常風景
(続編:SHADOWS)

伏線見落としたわ〜とか考察無理だわ〜とかの場合でも、総当たりすれば割とどうにかなるので、気負わずノベルゲー感覚で読むのがオススメ
というか作者本人がノベルゲー扱いしてたような気がする
ただSHADOWSは一部総当たりができないので注意
主要キャラ全員に役割が振られており、ちゃんとキャラが立っている(性格的にキャラが立たない子も含めて)
物語の頭脳戦の数々はとても面白い
なんかギアス見てる感じになった

裏束さん作品はどれも面白いのだが、SHADOWというか来栖恭也が俺に刺さったので代表として列挙対象に
ただ裏束さん作品はどんでん返しの演出上、たまにクズの見本市になるので、胸糞悪い場面が稀にある
その辺で正気度削られないように注意
ちなみに来栖恭也はヒール気取りの厨二童貞イキリ陰キャなのでクズじゃないです
彼は自己肯定感が低いんです…屁理屈なだけなんです…

他にもヒトミサキ、都市探求会、オカルティックデッド、現在進行中のオズマファイルは特におもしろいので、是非
世界観的に7Days以外(作者の言及を知らない)は全て繋がっているが、一部の作品を知らないからといって物語が理解できない、なんてことはないので大丈夫
ただし、村雨とSHADOWはいろんなとこに出てるので、やる方がいい
来栖ら→SHADOWシリーズ、オズマファイル(来栖のみ)
滝峰や吾妻ら→都市探求会(吾妻未出)、オカルティックデッド
瀬崎や高峰ら→村雨、SHADOWS、ヒトミサキ(瀬崎と月村のみ)
記憶違いがあったらごめんなさい
お前どこ中だよ!みたいな疑問があれば参考までに
神鏡はSUNチェック失敗で健忘引いて記憶にない、申し訳ない

虚町ののばら

主人公であるのばらは、些細なきっかけでおばあちゃんと仲違いし、腹いせにおばあちゃんの大切な蝶のブローチを奪いとってしまう
その行動を後悔し仲直りをしようと、ある日おばあちゃんの家に行くためにバスに乗ろうとする
しかし乗る前におばあちゃんらしき人の後ろ姿を見つけ、話しかけようとするが、不幸にも交通事故に巻き込まれてしまう
目覚めると、知らぬ間にバスに乗っていた
そのバスがたどり着いた先は、おばあちゃんの家ではなく、虚町と呼ばれる見知らぬ場所だった
そこで大学生の十夜と出会い、共に虚町からの脱出を目指す

青蝶と赤蝶の数でエンドが変わる
間違った選択をするとバッドエンド行きになる
良心と本心は大事にしよう
追いかけというより、相手の索敵範囲に入るとダメなシステムだった気がする
難易度によるストレスはあまりないかなぁと思う
ノベルゲームに近いかな
ちなみに主要人物は全員フルボイスである

自分がおばあちゃん子なのでとても刺さった作品
虚町の雰囲気もホラーチックだったりノスタルジックだったりで好き
挿入歌も可愛かったり哀愁感あったりで好き
どろどろいちごのうた〜
主要登場人物が少ないのもあるのだろうが、キャラが中ダレすることもなく、読みやすい
のばらもまぁ我儘だけど、年相応で不安定な心情なら、よくこれぐらいで済んでるな?内気でそんな容姿なら、まぁ不安がるよねぇ…って感じ
俺も人のこと言えんし…
十夜くんもまぁ、うん、面白い
特に尻に敷かれているところが
十夜もまぁトラウマ抱えてるけど、ストーリーを通してのばらに救われてるんだよね…
ただの優しい大学生かと思いきや、こんなリードもできるんだ!と思わされる
挿絵の綺麗さも相まって、Trueの最後らへん、とてもいいです
虚様、基本的にダメ人間だけど言うことちゃんと言うし、やることはやってるので、いい感じのおっさん感ある
ダメ人間だけど…
おまけは…うん、はっちゃけたね…みんなストレス溜まってたのかな?

イミゴト

前略(流れ的に最終章)
ツバキは無差別の理念を掲げる村で、カリンにもの書きを教えながら、"息子"であるディアと共に暮らしている
ツバキは長年の心労で精神を病み、夢で見ている化け物が現実にまで出てくる、幻覚や幻聴を起こすようになった
幻覚などいろんな理由で、仕事である調薬がろくに行えない精神状態になってしまった
本人は内心助けを求めてはいるものの、「迷惑だから」と誰にも相談できずにいる
それ以前に、助けを求めたいディアに、毎回夢の中で殺されているのだ…それ故にできるはずもない
そんなある日、その日も例外なく夢を見る
ただその日の夢はカリンや「神様」がいて、普段とは少し違うようだが…?
(前作:ネガイゴト、ヒメゴト、ジギ)

謎解きは楽
鬼ごっこも楽
即死トラップは…序盤だと多い
プレイ上のストレスは特にないんじゃないかな

独特な絵柄が好きです
ホラー要素はツバキの幻覚と追いかけぐらいかな?
脅かしは絵柄の比率がかなり大きい
てかツバキが可愛い綺麗、俺も息子にして欲しい
あんま言うとディアとカリンに干される
BGMも自作なのかな?世界観バッチリ
…と思うけど、フワフワBGMが流れる場面が多いから、こんなのほほんとしてていいのか…という感想はある
まぁでも間違ってないから、ヨシ!
恐らく節が変わった時の作者の演出だと思われる
「ここはこうだからこんな雰囲気なんだろうなぁ…」とか、「あぁだからあんなこと言ってたのね」とか、考察のやりがいはあると思います
俺からは作者が凝り性に見えるので…

ストーリーはルーティンにおける少しの違いが歯車を狂わせハッピーエンド、みたいな感じ
最初っからみんな間違えてたんですよね、多分
とある選択肢を間違えるともちろん発狂する
エンド否定ではないけど、「いや幻覚幻聴の症状出てる時点でこっちのが普通だろ!」と思ってしまう
ツバキさんご自愛して
というかちゃんと相談して、少しずつでいいから
でもツバキの気持ちはすげぇわかるんだよなぁ…
俺も数年前まで毎日悪夢見てたし、誰も自分の話なんて真面目に聞かないだろうという遠慮の派生から相談しないことなんてザラだし
会話は"会話する気がある人間としかできない"のだ
こういうの難しいよね

まぁツバキの余裕が無さすぎたのが敗因ですね
んで関係ない人が発狂するパターンもある、みんな病んでて草
やっぱコミュニケーション大事だよなぁって思ったよ
ディアもちゃんと喋って、ちと強引すぎますわよ
困ったら同梱エンド分岐見て
まぁ基本粗雑なことをしなければTrueへ行けると思う

時系列はネガイゴト→ヒメゴト→ジギ→イミゴトの順
個人的にはヒメゴト→イミゴト→(ジギ→)ネガイゴトの順でやると分かりやすいと考える
何故この順かというと、ネガイゴトにはツバキとディアが出てこないからで(0章的な立ち位置)、ジギは短編おまけ的な内容だから、まぁ特に知らなくても大丈夫かな?という感想を抱いたから
ネガイゴトはイミゴトの最後に出てくるキャラが気になればやればいいんじゃない?という感じなので、イミゴトの後でもいいんじゃないかな?
俺はイミゴト→ネガイゴト→ヒメゴト→ジギでやりました

Pocket Miller

主人公の少女が目覚めると、そこには大事にしている金の手鏡と謎の世界があった
不安ながらも進み、FletaやHarpaeなどの少女たちと出会い、不思議な世界を渡り歩く
(有志が日本語訳してくれている、本来は英語の作品)

追いかけが演出のせいで逃走経路が分かりにくく、追跡者の足が結構速めなので、かなり難易度が高い
謎解きも微妙に面倒くさい
音を使った謎解きも存在するので、音が苦手なら注意が必要
総じて難易度は結構高いように感じる
ちなみに字幕内はほぼ全て日本語だが、Movieは遠慮なく英語が流れてくる
わからなければ紙芝居で察そう
添付ファイルは存在したっけ?あったらそれを読もう

人間のとある精神状態をモチーフにした海外製ホラーADV
作品自体が謎に包まれ過ぎており、全エンド回収しないと全体像が見えない(回収しても結構謎だらけな気がする)ので、考察厨が非常に楽しめるゲームとなっている
雰囲気がトップクラスで良い
世界観は初見だとかなり意味不明
絵柄はだいぶ可愛い
まぁ可愛い女の子とお化け屋敷見て回る感じでやってみてよ
度肝を抜かれるよ

欠点は超超長編なのでマンネリする可能性があること、そして全エンド到達のめんどくささがなかなかピーキーであること
力入れすぎだろどうなってんだ
特にHarpaeの御機嫌取りが一番面倒くさく、一箇所でもミスると失敗し、なおかつかなりのトラウマを植え付けられる
このトラウマこそがこの作品における最大のホラー的演出に当たる
というか全員メンヘラなのでどの道全員分のトラウマを受ける
てか全員めんどくさいですね
一番怖いのは超常現象ではなく人格を持った存在


エンディングは所持しているRegaliaの数で変わる
Regaliaは出会った子達に気に入られると和解の証に貰える
1所持でバッド、2~3所持でノーマル、4でトゥルーだったような
もしエンド回収がめんどくさかったら、5人のセリフと現場から主人公が何者なのかを考察してね
俺はめんどくさくなって考察したけど、結局気になってクリアして、答え通りと確信した
知ってるホラゲーの中で一番長い気がする、マジで長い

ちなみにゲームってそうやって構成するんだ…特別なものなんていらないんだ…という着想を与えてくれた個人的良ゲーである
かなり面倒くさいが、やる気さえあれば本当に面白い作品
作者は日本のホラゲー(確かIbや魔女の家だったか)に影響を受けたらしい
確かに紙芝居はIbみがあるし、マップは魔女の家みがある

今見たらなんかSteamで出てるな…やろうかな

Eの城

とある国において、数年置きに赤い目をした子供が生まれてくる
その子供は悪魔の子と呼ばれ、成人すると国に厄災をもたらす
しかし、とある廃城に悪魔の子を閉じ込めておけば、厄災が起こることはなかったという
そのしきたりにより、赤い目を持つソフィアは、成人前に廃城に捨て去られることになる
ソフィアはアリアという自身とは違う人格を持っている
そのアリアは廃城に覚えがあるらしく…
2人で廃城を探索し、脱出を試みる
(続編:Eの荒城)

ホラーに見えるがホラーではない
ホラー要素は城内でバイオハザード起こってたこと
鬼ごっこもなければ脅かしも特にない
謎解きもメモ取ってれば何とでもなる難易度
雰囲気を味わうにはもってこいの作品

雰囲気に惹かれてやってみた
ゴシック大好きなんだよね…
BGMも好み
こういうのがものすごく癖なんだ…
内容は非常にシンプルな作品
起承転結のうち、承と転は面白かった
アリア…お前…厄介オタだったのか…って
ただ導入の起と締めの結は少々雑だったかな?と思う
起はともかく、終わりよければ〜ではないので、なんかなぁ…という感じ
まぁその辺の補填は続編でやってたような…
続編は時系列的に過去編だった気がする
あまり覚えていない

Miroir Capriccio

優しいお父さんと2人で幸せに暮らすアリア
ある時、鏡魔女によって自分と鏡魔女が入れ替わってしまう
鏡魔女がいた世界ではお父さんが打って変わり、必死の形相でアリアを徹底的に追いかけてきて…
優しいお父さんの元へ戻るべく、鏡魔女と再度入れ替わりを目指す

謎解きはだいぶ軽い方
どちらかというと謎解きよりも画面が暗すぎて困る
追いかけあり
少し厳しいイメージがあったが、理不尽ではない

おとうさんマジでこわすぎ…
鏡の魔女もかなりのクズ…
な中で、途中のちゃぶ台返しが見事すぎて、見方が180度変わった
救いがなさすぎてなぁ…悪い、やっぱつれぇわ…

とあるアイテムを見つけてるか否かでエンドが変わる
仮にそのアイテムがあってもエンドが変わる
アイテムありの場合の2種のエンドがだいぶ考えさせられるエンドだった
年頃の子なら、普通は何もしない行動をしそう…
人によっては泣くと思います

プレイ後に結局鏡の魔女とは一体なんだったんだろうって思ってしまった
こんな寸劇を考える理性はもう既にないやろ…って思う
鏡魔女があまりにも喋りすぎた
「違和感から勝手に閃いてしまった」という形にすれば自然だったかもしれない
そこがちょっとご都合主義が出てるから残念
それ以外は非常に良い物語だった

NOeSIS -嘘を吐いた記憶の物語-

典型的な萌豚オタク高校生の鹿倉時雨は、幼馴染の千代田こよみ、妹の鹿倉憂姫と日常を送っている
しかし、最近は毎週水曜日に学内から自殺者が出る不可解な事件が起こっている
その事件に関わらないよう、水曜日に屋上のタンク点検当番を早く済ませて帰ろうとしていた
その時、運悪く飛び降り自殺をしようとしている女性、"鷹白一夜"と遭遇してしまう
この出会いを皮切りに、連続自殺事件に蟻地獄の如く巻き込まれてしまうことになる
(続編:NOeSIS -羽化-、NOeSIS -歌う影の戯曲-)

基本的にノベルゲーなのだが、些事ながらギャルゲーであるので、選択肢の概念は存在する
間違った選択肢を踏むと誰かしら死んだと思うので注意
死ぬ時や傷つく時の描写が容赦ないので、気を抜いてるとすぐ肝が冷えてしまう

多分知る人は当然知っているであろう恋愛ヤンデレサイコホラーADV
ドキドキ文芸部!のような登場人物が狂ってる感じです
とはいえ超常現象なのか人の意思なのかわからんタイプのホラーである
まぁどっちにしろめんへらこわい
しかも全員病んでるし…
作者が医学系に博識なようで、化学系の話や人体の話が高頻度で出てくる
そのせいで"オタクが作った小難しいゲーム"感が出ている
難しい話が好きな人間はきっと楽しめる
俺は楽しかった

スマホ版もあるが、PC版の方が文章的に面白い上に圧倒的にテンポが良い
対してスマホ版は文章の整合性が綺麗に取れているからしっかりノベルゲーになっているのと、CV佐藤聡美&伊藤かな恵&ゆかり姫がめちゃくちゃ罵ってくれてまるで天獄…俺も豚の一種だったか
話の流れの違和感をなくすためか、内容は一部異なっている

一応物語としては嘘を吐いた物語と羽化だけ読めば一連の話は完結する
ただ羽化の最後に千夜が意味不明なことをし始める
それが気になれば…まぁどう考えても全員気になるよな!
じゃけん歌う影の戯曲も読みましょうね〜

ちなみに俺はこよみと一夜が好きです
一夜と頭でプロレスしてボコボコにされたい
こよみだと物理でくみしだかれてそのまま自主規制なので遠慮
でもそれもアリかも…

オロホスの夢

書きかけ

以上
他にも思い出したら書き足していく
まだ全然ネタはあるけど、名前忘れた作品もあるし…

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