アナログむずい
アイビスを一回開くと4時間くらい描き続けて、勉強がほったらかしになる、という問題が発生した。
それに加えてアイビスを開くと落書きを描こうとしてもいつの間にかラフをかき、カラーラフを作り、線画を描き始める、という普通に作品を作ろうとしてしまう。
それは流石にまずーーーーーい!!!!!!!
ということでクロッキーブックに絵を描けばあまり時間を食わないはず!と思ってクロッキーブックを引っ張り出して絵を描いてみた。
あれ?思ったよりも時間が、……、かかる…。
デジタルは大きさとか歪みを自由に調整できたり、間違えても戻るボタン1つで戻すことができる機能のお陰で思い通りの絵が描くことができているが…
鉛筆を何度も重ねて、間違えて、それを大きな消しゴムで消すと、
わかりきっていることだが、周りも一緒に消えて黒い跡が残るわ、変なところにうっかりペン入れをして今までの努力が水の泡…みたいなことが何度も起きるのだ…!!!
この先に待ってる色鉛筆(コピックは持ってない)の作業もどうなることやら。
あとアナログってゴリゴリのアタリを描けないところも難しい〜!
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