偏向報道

こんばんは。
今日は偏向報道について。
僕はまだ26歳であるので世界のおかしなことに気づいた人の多くに比べたら、だいぶ若者で気づいたのもまだまだ日が浅いです。
コ○○についてはP検がおかしい、発生起源について報道しないことはおかしい、何となく偏向報道があるなぁとは感じていました。しかしワ○○○の偏向報道にはなかなか気づきませんでした。その結果2回も、、、。
と、偏向報道について確信を得たのはウとロの戦争でした。一方的にロが悪、ウが正義と連日報道されてましたよね。そんなときにYouTubeやネットニュースを見ていて、オデッサの悲劇というものを知りました。2014年くらいだっけな?ウのオデッサで起きたあの悲惨な事件。親露派の人達が労働組合ハウスにウの人に閉じ込められ、火炎瓶をぶち込まれ、レイプされて焼殺されるなどという悲惨な事件がありました。
この時はまだ高校3年生だったし、国際情勢に疎かったし、受験勉強で忙しかったのであまりニュースを見ていませんでした。実際に日本ではあまり報道されていなかったのだとか、、、。この前にウ国内のクーデターで親露のヤヌコビッチ大統領が降ろされていて、親欧米派に国内が変わろうとしていたのだとか、、、。詳しくは調べてください。そんなこともあり、内部がゴタゴタで5月22日に悲劇が起きたそうです。その時に親欧米の武力団体でネオナチのアゾフ大隊がその場にいたそうです。ネオナチ?ナチス?は?と頭が?でいっぱいでした。
とここでウとロの戦争の話へ。3月1週目くらいだったかな?スマートニュースに旧ナチス軍の鉤十字の模様であるペンダント?ネックレス?あの首からかけるやつをしているNATO軍の女性の兵隊のことが取り上げられていました。ナチスってあのナチスだよね?何でそんなのが今いるの?と思い色々調べていたら、3月くらいまでは公安調査庁のHPにアゾフ大隊のことが書かれていましたよね。テロリストだの極右武装集団だの。そこで怖いな、なんかこれまだ裏がありそう、と感覚的に思い調べ始めました。そこでオデッサの悲劇を知り、そこでもネオナチ、アゾフ大隊のことが出てきました。調べたら色々出てくるわ、今まで知らずに生きていたことが本当に怖かった。この世には知らないことしかないんだと改めて実感しました。このアゾフ大隊に金を出しているのがコロモイスキーという新興財閥、オリガルヒのユダヤ人だということもそこで知りました。
その時にユダヤってあの迫害されていたユダヤだよな?ただ感覚的にユダヤ人が良くないということを何となくわかっていました。金持ちだし。(金持ちが嫌いではないが)三重国籍?は?裏あるやろうと思って動画を漁っていたら馬淵さんと黒川さんの動画に出会いました。陰謀論?と初めは思いましたがウのことを調べれば調べるほど陰謀論に思えなくなりました。詳しくは動画を見てください。その上で調べて陰謀論かどうかは判断してください。
そもそも戦争なんて誰もしたくないのにさせようとする勢力がいることは、アメリカがずっと戦争をしていることを見ると明らかです。うちの親は頭がいいとか悪いのかわからないけど、小さい頃から戦争をしたら儲かるんだよって変なことを教えてくれました。それを知っていたのでこれも米がやっているのかなぁ、どうかなぁって思っているところで米がウに武器の供与をしましたよね。そこであ、米がやってるなって素人ながら感じました。なのでもう戦争についてはまた米が金儲けかぁ、そんなために人が死ぬのは、、、と悲しくなりました。
そこからなんかの動画を見ている時にワ○○○のことを見つけ、え?まじ?となって調べまくっていたらあ、、、となりました。その日が前の彼女と遊びに行く日でした。そんなことを知りながら楽しむのが辛かったけど、本当に楽しかった。その日じゃなかったけど付き合うことにもなったし、幸せな日々でした。まぁワ○○○のことで別れてしまったけど。(それ以外もあります)ワ○○○のことはいいことしか流さない、周りのために打ちましょう、ワ○○○やったら得ありますよ!とか訳の分からない報道ばかり。何なんだよ!この世は!って思っちゃいますよね。大切で守りたかった人とも別れちゃうし。
この前の南出市長の言葉じゃないですけど、この世は陰謀だらけとあの時に本当に思いました。
ただ、陰謀を知った上でできることは陰謀だらけのこの世を楽しむこと。そして従わないこと。知らない人で本当に自分の周りの人を助けてあげること。後悔なく生きること。次世代のためにできることはする。こんな感じで生きていくことが大切やなと思いました。
辛いこともあり、別れもありましたが、その分だけ出会いもありました。(男女関係ではなく、人の関係)同年代の人と出会うのは少なくなりましたが、親世代に近い年代の人とたくさん話す機会が増えました。そんな人と飲むのも楽しいし、自分の親にも誇りが持てるようになりました。(クソ親だと昔は思ってだけど)
僕自身は、友達が何回あれを打とうが友達として付き合っていくつもりだし、彼女となる人がどういう人でも受け入れる覚悟はできました。
ただ、知らなくて打つ人を減らしていくことが大事!と思うのでゆるっといろんなことをこれからも書いていきます。
文章下手でごめんなさい。

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