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自己紹介と趣味


おはようございます‼️
shiratama-makerです
noteの3割が自己紹介、7割が自分の
趣味や好きなコンテンツ、作品による
オタク話になると思われる自己紹介を
していきます。
VRChatユーザー向けの自己紹介
となります。

それではいざ尋常に…

呼び方

ファーストコンタクトってかなり大事だと思うんです。自分は初めましての人には意識して名前聞き、呼ぶようにしています。色んなユーザーがいる中なら尚更。自分は細かい当たり前なことを一つ一つ意識しないと交流ができないので会話が毎回ぎこちなくなってしまいます(笑)

話が逸れました。
呼び方は、
「しらたま」とか「たまちゃん」とか
「メーカー」とかいろんな呼ばれ方を
されています。気軽に呼んで下さい!

自分に対してはタメ口で全くもって問題ないです。文字通りですよ??
自分は慣れるまで敬語ですが(🤔)
自分からタメ口で行くという勝負にでる技は振らず慎重にいくタイプです。
相手の様子を見ながら攻めます…
ちょっとずつちょっとずつ…
そんな感じ。

性格

飽き性でマイペース。
楽しければいい!常に楽しいことは何だろうと常にアンテナを張り巡らせています。楽しいコンテンツには交流が不可欠だと思っているので、協調性を大事にしています。
喋るのも、人の話を聞くのも好きです。
どっちの方が好きか、の2択なら後者を選びます。
そんな感じ。

趣味

・ゲーム
・アニメ
・イラスト鑑賞
・声優オタク
・音楽鑑賞
・ダンス
生きてきた中で、ダンスを除き
ほぼほぼ毎日楽しみにして長続きしている趣味を並べてみました。1つずつちょろっとだけ語っていきます。

⚫︎ゲーム
兄の影響で物心ついた時からゲームはやっていました。コントローラーを握りながら生まれてきたと言っても過言じゃありません(←過言だわ)。
やってきたゲームが多すぎて全部は語れないので、最近ハマってるゲームだけ 言うと、「VRChat」と「GUILTY GEAR -STRIVE-」です。

⚫︎アニメ
昔は春夏秋冬で季節毎に観るアニメのリストをつくって観てたほどでしたが、今は最近のめちゃくちゃ人気でトレンドになっている作品をチェックして少しずつ観るくらいです。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
至高のアニメです。

⚫︎イラスト鑑賞
何かしら作品を見るたびに絵師さんは気になってチェックしちゃいます。
可愛いイラストは目の保養、癒しです。

⚫︎声優オタク
良い声を聴くと脳がバグります。
これも癒しです。
最The高(語彙力皆無)
好きな声優は、女性なら 上田麗奈さん
男性なら 杉田智和さんです。

⚫︎音楽鑑賞
これがないと毎日生きていけませんね(いいすぎ)。ゲーム、アニメ、ダンス
全てに通じて、欠かせない表現、芸術だと思います。

⚫︎ダンス
「趣味」の冒頭に「一つずつちょろっとだけ」といいましたが、ダンスは最近一番ハマっている趣味なので多く語っていきたいと思います。

ダンスを始めたキッカケから。
遡ること数年前。自分は役者を志していた時期があり、「マルチに活躍できる」を売りにしていた専門学校という名の養成所に通っていました。そこで知り合ったアクション志望のGとダンス志望のY。自分がダンスを始めたキッカケはこの2人の影響です。
週に2回、アクション志望、ダンス志望、俳優志望など…合同でダンスをするレッスンがありました。正直最初は苦痛だった。
そこで(アクション志望)Gが「ブレイクダンスってしってる?」とウィンドミルとスワイプスを休憩時間に披露してくれました。人生で初めてみた技に驚きを隠しきれず、1人ぴょんぴょんして大声で叫んでいた記憶があります。曲がかかっていない状況だったのでダンスとは言えませんが、自分が興味を持つのに充分な技でした。そこからダンスの授業が楽しくなりましね。

おいらも、あの技やってみたいぞ。
それからは役者になるという夢ほったらかしで、ブレイクダンスに夢中になっていました。
人見知りなので1人、スタジオの隅でひっそり練習していると(ダンス志望)Yが声をかけてくれました。「良かったら一緒にどう?」と。そこで初めてダンス友達ができました。泣きそうだったってばよ。

Yのダンスジャンルは「POP
ジャンルは違えど、アニメ、アニソン、趣味が一緒。これだけで充分仲良くなれるキッカケですが、もう一つ。ダンス志望の人はYさん1人だけで、役者志望なら沢山いたが、自分は中々輪に入れず孤立。状況が一致し、『スタンド使い』は『スタンド使い』といずれひかれ合う…というなの謎の力が働き「秒」で仲良くなれました。

ダンスはまるっきし初心者だったので直接教えてもらう事はなかったけど、POPというジャンルはこうなのかとか、踊りのバリエーション、音の取り方など、ほぼ毎日一緒にダンス練習してくれたYのダンスを見て、学びを得ていました。あの頃の自分はブレイキンにしか目がなかったので
、やろうとまでの興味はなかったけど「あんな風に楽しそうに踊ってみたい」と思わせる踊りをみて充分すぎるモチベーションになっていました。
今でも思いますが、楽しくダンスできているのは2人のおかげなんだなとしみじみ思います。
本当に感謝。

見よう見まねで踊ってみる
自由に踊ってみる

だとあまりピンとこなかったので専門学校に通いながらブレイキンのレッスンに半年ほど、かなり歯を食いしばって通っていました。これは自分の性格の問題ですが、人に教えてもらうのが苦手で。理由としては、教えてもらっても5回、10回と失敗するタイプなので「なんでそんなのもできないの?」というオーラを感じるのが嫌だからです。まぁ被害妄想ですね。それでモチベが下がり自爆します。それだったら1人で黙々とやる方が気軽でいい…のですが、あまりにもやる事が分からなかったのでレッスンに通いました。正直、得られるものばかりで歯を食いしばった甲斐がありました。あのレッスンで基礎のリズム感やダンスとは何かを学べたのかなと思います。

結構序盤の方で役者の夢はどうでもよくなっていて、抜け殻の状態で専門学校を卒業。社会人になってからはYouTubeのダンス動画を見るくらいでダンスからは自然と離れていました。
きっと友達とダンスしていたあの環境が楽しかっただけだったのかなと自己分析しています。

それから数年が経って「VRChat」を知り、
またダンスを始めてみようと思い踊っている現在進行形。住んでいる環境のせいでブレイキンは無理。なんのジャンルをやろうかなと悩むことはなくPOP一択でした。一からPOPを学ぼう、やってみようと即決めできたのは、間違いなく過去の経験がそうさせているんでしょうね。
せっかくVRChatを通じて、いろんなダンサーと踊れるというのに、結局1人で踊っている事が多いです。昔に比べ考え方が少し大人になった+豊富な情報、分かりやすい解説動画がある今の時代というので、すんなり理解ができて1人で黙々と気軽に練習できてしまいます。
これが果たしていいのか悪いのか…

VRChatをキッカケに、POPという新しいジャンルに挑戦し始めてからまだ1ヶ月ちょい。人生で何かしらのコンテンツでやってみたかった「◯◯100日チャレンジ」。自分は「100日ダンス動画投稿チャレンジ」というタイトルでこっそり挑戦しています。ダンスは好きでも自信がないので、自分から何かをしない事には自信はつかないと思い100日チャレンジをしてみようと思いました。正直飽き性の自分にとってはキツイ…キツイ…けど自分のためを思い、歯を食いしばっています。あのブレイキンレッスンの時のように、ここでの食いしばりがきっと未来の自分に強い光を与えてくれる事を信じて。


以上。
自己紹介と趣味」でした。
次は…何書こうかな…とりあえず
VRChatのイベントには色々と
参加しないとね。頑張ります…いや
楽しみます!

書きたい事を書いただけなので
めちゃくちゃだったと思いますが、
最後まで読んでくださった方
ありがとうございました!







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