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心の友だち

が、ずっとほしかったような気がする。

いろんなとこにでかけていっては、なんか、帰りさみしくて、

なんでだろ、っていつも思っていて

いろんなとこにいくのだけど、

なんかちがくて、、

あんまりいかなくなってたのだけど、

こないだ久しぶりにまたでかけていって、

また、おんなじようにさみしかった。

まぁまぁ話したりしてた気がしたけど、
やっぱりあんまり話せなくて

だけど、
話したかったのかな。

だけど
あんまりはなせなくて、、

帰り道、またさみしくなって、

すごく何年ぶりかにさみしかった。

なんからさみしいから、そこの駅から
違うとなりの乗換駅までいって

ひとりでごはんをたべた。

そしたら、ひとりの人いっぱいいて
さみしくなかった。

さみしい、と、そのおきは思ってなくて
寂しいような気がする、から、もう去っていこうというような

人の中にいると、
以外とさみしいことってある。

もしかして、よけいさみしいとき、ある。

ひとりのままなら、別にさみしいもなにもない。

ひとりで生まれてきたのだし


だけど、
なんか、話したりしたいよね。

だから、またでかけていったり、

でも、
なかなか気の合う人、って少ない。

そして、なんか疲れて帰ってきたり、、

でも、
もしかして、それって、案外みんなもそうだったりするのかも、、

と、なぜかいまそんなこと思った。


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