優しいが好き
自分の文をよんでいたら、
いきなり
だから
外見をなんとかしないと
って
なってたのがあって
え?
ってなったけど
どうしてそうなる?って思ったけど
それは、
そうなんだな
って
いま思った。
つまりね、
書いてて気づく、ことってあるんだね。瞬時に
ようするに、
やってみなければわからない、っていうような
やってみたら、案外楽しかったとか
無理だと思ってたのに
意外と大丈夫だったとか
そういうことって、
思ってるよりある。
そして、
案外自分のことがわかっていない。
自分はこうだ
と
思っていることは、
以外とズレている。
それは、
優しい友達などに会うとわかる。
ずっと自分のことを
こんなんじゃだめだ、とか思っていたことを
シャイだからね、と言われて、
そうか、シャイ、、そうだな、そうなんだ、
って、
ふわっと思って
優しい気持ちになる。
そんな
分岐点
だから
優しいが好きなの