深夜の惚気話終編
こんにちはこんばんはお疲れ様です。
モチベ低下に伴い、筆が完全に止まっておりました。申し訳ございません。
では続きます
なにせ相手は彼氏持ちの女の子ですよ、まじでリスクしかありません。
ただ私も男です。手にしたい女がいたら諦める訳にはいきません。
幸いここで関係が拗れることなく寧ろ関係が進んだ雰囲気になりました。(なんとなく)
そして筆者が仕事で病んでたときに助けてもらったりと弱みを見せても受け入れてくれるその寛大な心にどんどん沼にはまっていきました。
現彼女とめちゃめちゃ相性が良い件
これを見出しに書かせていただいた理由があるんです。
それはプライベートの時間の使い方&ゲームするときのプレイスタイルです。
特にゲームのプレイスタイルは目を見張るものがあって、現彼女むちゃくちゃ負けず嫌いなんです
なので連敗してるときは僕と一緒で勝つまでやりこんでしまいます。
やっぱりゲームやる時も一緒のことしたいですよね?
それが今まで生きてきて初めて叶ったんです。
ほんとに嬉しい。
幸せです。
そして遂に…
細かいとこは語りませんが、ついにフリーになったんです。
私からガッツポーズのところです。
ただし、半ば略奪愛になった手前リスクというかダメージも負わせてしまうんだと思いました。
相手側に残酷な選択をさせてしまったことには申し訳ないなと思っています。
ただそれと同時に覚悟もできました。大事にしようって
いつも口だけの私がこれだけはしっかりやり抜こうって。
そして8月末初めて関西オフ初デートで告白して交際スタートさせました。
頑張ります
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