俺だけマンデラエフェクト「ベートーヴェンの鉛筆問題」
俺だけマンデラエフェクトですが…年齢によって全く理解できない事柄があります。今回はそれに当たりますね。
2000年代時点で社会人と言うかそれなりの年齢で居た人以外は、今回の案件は「はい?」と「理解不能」です。
現年齢で言うと45歳以上ですね。しかしこのマンデラ現象は不思議な事案でして…年齢に達していれば皆が同じではありません。私の兄は現在63歳ですがマンデラ案件全て理解不能でした。と言うより関心がありません。
身近で調査しても5割が違和感を感じ5割が関心がありませんでした。
さて
ベートーヴェンの有名な肖像画の「羽ペンが鉛筆に変化したマンデラ」です。
当時はようやく黒檀らしきものを平たにし木で挟むと言う、けっして利便性はなく「鉛筆の元祖作りました」感が否めない。実用性がありません。
こんな不出来な鉛筆だと楽譜が粉だらけになり、持ち手が真っ黒になりスピーディーに筆を走らせる事は不可能なのは安易に考えられますよね。
感性が大事な作曲家がイメージが湧いて楽譜に落とす時に、手も楽譜も粉だらけ、楽譜真っ黒…いちいち鉛筆の先を尖らせる…悠長な事をするとは考えにくいです。
当時の作曲家は普通に羽ペンで楽譜を書くのが当たり前でした。
↑このように例のマンデラした肖像画以外は普通に羽ペンが描かれています。おかしいですね。
アップにすると分かるのですが六角鉛筆であり現在の鉛筆とも言えます。不思議ですよね?当時の鉛筆なら平たい鉛筆を描いてあるはずなのに、当時に存在していない現代風の鉛筆に描き替えられています。
で、ベートーヴェンさんを掘っていると…まさかのデスマスクが出現してました(,,゚Д゚)コレハマジカ?
これは本当に驚きましたよ。ベートーヴェンのデスマスクが存在していたなんて…いくつかの肖像画に似ているので…本物なんでしょうか…。
そしてこのnote記事を整理するのにもう一度、何時もの掘り直し(絶対なんかでるw)…
出ました!↓
これも驚き!
てか、何処で楽譜書いてる?庭か外で書いてるの?画家みたいに写生してるみたい(,,゚Д゚)イワカンヤネ
今までのX記事の画像まで全て変質していて、ジャングルジャングルになってました(,,゚Д゚)ジャンゴージャンゴー
そして第二弾!なんと幼少期の肖像画が出現!これは本当に驚きましたよ。掘り尽くした肖像画にこれは全くヒットしませんでしたから…
掘り直しでは他に記事が出てましたが英語なので難航です(,,゚Д゚)スマン
オマケではないのですが…バッハさん
この肖像画を見られて違和感ありませんか?年代物の絵画なのにAI作成画像のように綺麗で何より「音符が読める謎」鮮明すぎませんか?…
さて
「ベートーヴェン肖像画羽ペンが鉛筆になったマンデラ」
いかがでしたか?
冒頭に年齢の話を書きましたが、この鉛筆の肖像画を幼い頃から見ている層があるのです。
なのでマンデラ?と言われても意味不明な事象になるからです。
さて
羽ペンが何故鉛筆に変わったのか?を考えてしまいますね。これ迄なら色が変わったり形が少し変化したり程度なのに…まるまる現代の道具に変化するなんて…意図を考えてしまいますよね。
まるで我々に何かを「気づかせる」ような…(,,゚Д゚)ナイナイw
追記
ナナイロさんからの情報です!
調べてた人達いたんだ(,,゚Д゚)ビックリ
そしてそのチームがベートーヴェンさんの髪の毛を…
えー!(,,゚Д゚)モジャモジャチャウヤン
ベートーヴェンさんの遺髪があったとわ…まだまだ出てきそうなので追記はこちらで記載しますね。