神奈川新聞の悪質な印象操作が20万人以上の登録者数を誇るYouTubeチャンネルの「チャンネルくらら」で取り上げられていたので紹介。
小田原市は、令和6年4月10日に同市出身でアニメーション映画監督の富野由悠季氏と包括連携協定を締結。
その一連の神奈川新聞の報道について、小田原市の守屋輝彦市長がSNS上で。
上記の2つの写真を見比べると一目瞭然だが、明らかに守屋市長の部分から先が切り取られている。
小田原市と冨野監督との包括連携協定に関する神奈川新聞の悪質な切り取りは他にもある。
もはや守屋市長と冨野監督が一緒いるとこをを見せないという記者の歪んだ強い意志を感じる。
もうお馴染みだが、この記事の執筆者は、神奈川新聞の深沢剛という記者である。
YouTubeチャンネルの「チャンネルくらら」では、地域メディアの偏向報道というテーマで神奈川新聞の異常な切り取りについて特集している。
「神奈川新聞の写真トリミングはスターリンそっくり?!」メディア斬り捨て御免 早稲田大学招聘研究員渡瀬裕哉 国際情勢アナリスト内藤陽介【チャンネルくらら】 - YouTube
早稲田大学招聘研究員渡瀬裕哉氏、国際情勢アナリスト内藤陽介氏により非常に分かりやすく解説されているので、是非視聴してみてほしい。