私とスプラトゥーンの出会い
私は2020年5月のコロナ自粛からスプラトゥーンを遊んでいる。
GWを持て余す子どものためにDLしたスプラトゥーン2体験版を遊んでみた主人に面白いと勧められたのだ。
何この可愛らしいイカちゃん!水鉄砲撃ってる!オシャレなお洋服もある!
広場にイラストが投稿されてる!これ私もやりたい!
シューティングゲームはCoDなどハードな世界観かつCEROレーティングが高い大人向けのゲームのイメージが強かったので、衝撃的だった。
始めは子どもに頼まれたヒーローモード全クリを目指し、2週間でクリアしたらオクト・エキスパンションを追加。
気付いたら家族の中で自分が1番熱心にプレイするようになっていた。
初めの頃は壊滅的に下手くそでサーモンランを好んでしていたがマッチングした味方に申し訳なくて、『ごめんなさい…。私を当てにしないでね』という意図を伝えたくて『みならいバイト』というハンドルを名乗るようになった。
そんな私だが、ガチマッチにチャレンジ出来るようになった頃は『何この恐ろしい所…』としか思わなかった。
だが、その半年後にもっと上手くなるにはガチマッチしかないと積極的に挑戦するようになったのだ。
このnoteには私のスプラ半生を綴ったり、プレイに関する忘備録を残していきたいと考えている。