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【15日目】誰かにおすすめしたいことって熱が入るわ【書く習慣】

書く習慣1ヶ月チャレンジ、やっと折り返しです。
まだ半分か…と長く感じる一方で、今の仕事になってから1週間が早い早い、ゆっくりしている暇はありません。他の方々を追い付く追い抜くためにはもっと知識を蓄えなければいけません。

真面目な話はこれくらいにして、ここからは好き勝手に書きます。
15日目「誰かにおすすめしたい本、映画、アニメ、漫画」せっかくなので一個ずつ書きます。

本「チーズはどこへ消えた」
2人の小人と2匹のネズミ、性格の違う4名が選んだ選択によってどう環境が変化していくかが描かれている自己啓発本。
読み終わったときの背中の押され方は随一
自己啓発のくせにすぐに読み終わるから読み直しやすい。
自分は2時間もかからなかった。

映画「死霊館のシスター 呪いの秘密」
アナベルなどの「死霊館」シリーズ、「死霊館のシスター」の続編。
プロデューサーは「ソウ」シリーズの監督であるジェームズワン
張り付くような恐怖というよりかはビックリ系なので、日本ホラーと違ってさっぱりしてるから夜はぐっすり寝れる。
ホラー映画初心者にもおすすめだけど公開されてるとこが少ない。
できればI'MAXで見てほしい、めちゃめちゃ臨場感あって良い

アニメ「ヴァイオレットエヴァーガーデン」
少年兵として戦うことしか身につけてこなかった少女が戦うことから離れ、様々な人の想いを手紙に代筆していきながら「愛」を知って行く物語。
全部泣ける、けど人によって刺さるお話が違うのが面白い。
書きながら思い出して既にウルってきてる。

漫画「ワールドトリガー」
初見で全員が主人公を間違えるで有名な漫画、ファンのことは「ワ民」と呼ばれてる。
主人公を間違える理由は、全員のキャラが立ってて魅力的だから。
ちなみに、主人公は割りとイカれてる。(ペンチとかほぼ自殺行為したりとか)
現在は作者の体調不良で休載が続いている(ご自愛ください…)
あとワ民はサジェストで「民度」って出てくるくらいには民度がいいらしい、1ファンとして誇らしいです。
リボーンとか好きだったなら刺さるかも(自分は好きでした)


筆が進みましたが、もう家の近くです。(良いことですよ)
帰ったらメルカリ出品しないと…



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