[開発者日記] タスクメモアプリ開発 2日目
1日目に何ちゃってUI設計とFlutterを使用したiOSアプリ開発を行おうと決めました。
ちらっとFlutterコードを見ましたがiOSのSwiftUIと関連させながら覚えた方が取っ付きやすいんじゃないかなという感覚です。
これは思ったよりスムーズにいけるのではないか?
と楽観主義の私ですので何か壁にぶち当たりそうですね😊
環境構築
環境構築は、
のサイトで簡単にできました。パスを通してなんちゃらとか等の記述があったのでうまくいくか不安でしたが、なんにも起きなくてとりあえずホッとしました。
今回使用したコマンドは、
# 環境構築を教えてくれるコマンド
$ flutter doctor
# プロジェクトを作成する
$ flutter create my_app
でした。flutter run コマンドはビルドしてくれているみたいでしたけれど、Xcodeでビルドするのと何が違うのかよくわかりませんでした。
そこの部分は明日調査してみようと思います。
というわけで、プロジェクトを起動・実行してみると、
Flutterの画面が立ち上がりました!👏
Flutterのド基礎知識(メモ)
開発言語
Googleが開発したDartという言語で開発を行います。
Dart言語のチュートリアルは
である程度習得できそうです。
Flutterの最短習得を下記のサイトで紹介していたので、これからコレを真似してやってみようと思います。
ウィジェットとは
スマホ画面に表示されるボタンやテキストのパーツのことで、たくさんのウィジェットがある。
パッケージについて
FlutterにはDartパッケージとOS固有のプラグインパッケージがある
ホットリロード
記載したコードがリアルタイムで作成中のアプリに反映される仕組み
明日やること
簡単にFlutterプロジェクトを作成して立ち上げまでできましたので、ボタン配置してみて画面遷移をやってみます。
2日目に予定していたフォルダ構成は3日目にしようかな(余力があれば)。