[開発者日記] タスクメモアプリ開発 5日目
4日目はFlutter公式のページを参考にしてボタンを配置のみを行いました。
実装中に、StatefulWidgetとはなんだろうと思い調査してみました。
Widgetとは
私は初学者なので復習・確認のためにWidgetの再確認をします。
公式よりWidgetとは、
と書いてありましたので、どうやらUIViewの位置づけなのですね。
StatefulWidgetとは
StatefulWidgetのStatefulの意味がわからなかったのでググってみました。
ということなので、
StatefulWidgetは同じ入力なんだけれども、内部のロジック次第で出力結果が変わるWidgetのようです。
Statefulの対義語はStateless
Statefulの対義語はStatelessで、実際にFlutterにStatelessWidgetがありました。Statelessとは、
とのことですので、StatelessWidgetは同じ入力値なら出力結果が同じになるWidgetのようです。実際に使う際には、
ということなので、アプリ内で表示するときに変更数必要ない画像やテキストのUIをStatelessWidgetで構成しろよってことかな。
意味がわかったところで実装してみる
状態を変化させる必要がないStatelessWidgetを簡単に実装してみます。
MaterialApp クラスを使用してテキストウィジェットを実装してみました。
import 'package:flutter/material.dart';
void main() {
runApp(TextWidget());
}
class TextWidget extends StatelessWidget {
const TextWidget({super.key});
@override
Widget build(BuildContext context) {
return MaterialApp(
home: Scaffold(
body: Center(
child: Text('Hello World.'),
),
),
);
}
}
いい感じで表示することができました☺
それにしても、MaterialAppクラスの使い方やScaffoldの意味やbuild関数の意味や全然わかりませんでした。
なんとなく公式サイトのドキュメントをパクってきた感じですorz
明日やること
今日はStatelessWidgetをなんとなく実装してみました。
MaterialAppクラスやScaffoldの意味を調べてみようと思います。
全然、進んでないしちょっと勉強量を増やさんとなぁ笑
今日はクリスマスイブなのでお酒飲んだり美味しいものを食べたりするので、今日はここまで!🎅