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今まで記事に使った曲たち(邦楽)1

本日は過去記事から邦楽を集曲してみました。
時間がありましたら視聴していただけると幸いです。

マガジン用の記事になります🌿


TRF / Unite The Night      1998年




Dragon Ash / Grateful Days   1999年




ケツメイシ / また君に会える 2007年




RIP SLYME / 楽園ベイベー       2002年




May J. / Garden    2009年




mihimaru GT / Love is…  2005年




SOUL'd OUT / Flyte Tyme       2003年




宇多田ヒカル/Traveling  2001年     




山下達郎 / SPARKLE−Music Video(2023)




Zoo / Kiss me       1992年




中島みゆき / わかれうた 1977年

自身初のオリコンシングルチャート1位を獲得した。この後中島は、オリコンにおいて4つの年代に渡ってシングルチャート1位を獲得することになります。

この曲をはじめて聞いたのは小学校の頃だったと思います。すぐにこの曲が好きになりました。当時、この曲の歌詞をよく理解はしてはいませんでしたが、メロディーと中島みゆきの気持ちが小学生の私の心にも刺さったのでしょう。たまたまうちに来ていた妹の友達がこの曲いいねと妹と二人に言われたのを思いだします。




サザンオールスターズ/メロディ 1985年




VOICE『24時間の神話』1993年

私が東京で仕事をしていた時、好きだった女性がいまして、たまにデートに誘って食事やカラオケに行く事があって、この曲を歌ったら昔の歌にも関わらず気に入ってくれて、よくリクエストされました。

何度か会っているうちに彼女と打ち解けて来た頃田舎の親父が倒れて、危ないから急いで帰って来て欲しいとおふくろから連絡があり戻ったのですが、どうにもならない状態で亡くなりました。

四十九日を終え東京に戻り彼女に「地元に帰って暮らすことになりそうだ」と伝えた。 そこで二人の物語は幕を閉じました。





THE Boomの『島唄』1992年

親父、おふくろと私の三人で初めてカラオケに行った時に歌った曲です。

その日の夕方、親父がいきなり私に「かぁーちゃんも連れて三人で食事にいくぞー」と言ってきたおぉぉ、珍しい事もあるもんだと思いながらも親父とおふくろと一緒にレストランへ食事に行きました。レジを済ませた親父が帰りにカラオケに行こうと言い出しました。

私は正直嫌でした(笑)照れくさかったので帰る事を進めようと思ったのですが、何故かこういう機会はもう無いかも知れないと思い行くことにしました。

まず、親父が最初に歌い、私に何か歌えと言って来た。仕方がないのでリストを見ながら何を歌おうか決めかねてる時に目についたのがこの曲でした沖縄音階、沖縄音楽を取り入れた曲で年配の人でも聞きやすいのではないかと思い歌いました。

いゃ〜親の前で歌うのは照れくさかったですね。私はこの一曲しか歌いませんでした。あとは親父、おふくろに任せて、ひたすらチューハイを飲みながら聴き専門に徹してました。まさか、親とカラオケをする日が来るとは思ってもみなかったので複雜な気持ちでしたが、照れくさい様な、楽しい様な、幸せの様な、何とも言えない気持に包まれながらその場に居たのを思い出します。





久保田利伸『永遠の翼』   1989年




Dreams Come True / Eyes to me  1991年



中西保志 / 最後の雨           1992年




Globe/genesis of next(2001)




ケツメイシ/さらば涙  2016年




HY/366日  2008年




松任谷由実/まぶしい草野球  1999年


   


♦最後までお付き合いいただき
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