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今まで記事に使った曲たち(邦楽)4



夜の月と秋の風に乗って
すすきのタクトで季節を奏でる


夏と秋の狭間で 僕は悩む


それは どちらも素敵だから…



倉木麻衣/Love Day Aftaer tomorrow  1999年





竹内まりや / 駅  1994年


竹内まりや / シングル・アゲイン 1989年





B’z / Iove me, I Iove You     1995年



♢今日は体調が少し良いので、マガジン用の記事を上げてみました。復活までは、まだ程遠いですが、皆様も体調には気をつけて御自愛下さい🍀




Radwimps / Grand Escape   2019年


RADWIMPS feat 三浦透子 / Grand                                                                  Escape  

❖映画『 天気の子』2019年7月 新海誠監督の作品で【君の名は】から3年後の作品である。  





徳永英明/壊れかけのRadio 1990年

 



österreich / 映画  2020年




鹿乃 / 妄想感傷代償連盟 【cover】 2016年




上弦の月(feat.kAITO) 2015年             





Jonas Blue − Rise feat 初音ミク 2023年

この曲はボカロなのでその他に集曲するはずでしたが、見落としてしまったので、こちらで紹介させていただきました。

THE MODS / 激しい雨が

1981年にメジャーデビュー、83年にMaxellカセットテープのCMに使われ、それをきっかけにモッズは飛躍する。翌年には、【バラッドをお前に】がヒットする。当時、このバンドのライブにはガラが悪い客が多く、アンコールの時は、「森山出てこい」だったそうだ。(森山とはボーカルの方)





角松敏生 / I mast change my life & love fo me     1990年





Pizzicato Five / 東京は夜の七時   1993年

曲の題名は、矢野顕子のライブアルバム名からの引用だそうです。ピチカート・ファイヴと言えば渋谷系というイメージが定着しています。ピチカート・ファイヴの代表曲と言われている【東京は夜の七時】は、ハウスミュージックのノリの良い曲です。1993年にデビュー、初期のメンバーは、小西康陽、高波敬太郎、鴨宮諒、初代ボーカルの佐々木麻美子でしたが、後に小西と1990年に加入した三代目ボーカルの野宮真貴の二人になりました。



YUKI / Dou Remember Me   1980年

当時、この曲をYUKI 名義でリリースしたので誰が歌っているのだろうと話題になりました。後に岡崎友紀さんだと知り少し驚いたのを覚えています。


SHEENA&THE ROKKTS / YOU MAY DREAM1979年

この曲は、TV東京系のアニメのOP主題歌やCMなどにも使われていました。プロデュースを担当したのは、Y.M.O.の細野晴臣さんだそうです。


Crystal Kay / 恋におちたら 2006年

ドラマの主題歌としても知られている曲ですよね爽やかなメロディーにポジティブな歌詞がマッチしていて素敵な楽曲ですが、私は、思い出したようにたまに聴いています。





小林明子 / 恋に落ちて−Fall in love−                            1985年  

ドラマの主題歌として知られてる曲ですが、私は1度もこのドラマを見た事がありません。余り興味が無かったので…。

この曲は、不倫をテーマにした曲ですが、歌詞から察するところ、土曜日の夜と日曜日には不倫相手は家族と一緒に居るので、会えない切なさを歌ってます。






稲垣潤一 / ロングバージョン 1983年

この曲は、作詞は湯川れい子 作曲は安倍恭弘稲垣潤一さんの曲では、この曲が1番好きでカラオケで唄った事も有ります。





鈴木聖美/TAXI     1987年

アルバム「WOMAN」からの二枚目のリカットシングル。 鈴木聖美がメインボーカルをラッツ&スターがバックコーラスをつとめている。 2003年にエピックレコードジャパンの25周年記念コンサート『LIVE EPIC  25』で10数年振りに歌われた。                                                   

             wikipediaより引用






上田正樹/TAKAKO 1986年

上田正樹さんは変化を求める方で、ライブの時は違うアレンジで歌うことが多いです。私の記事で以前紹介した『悲しい色やね』のヒットによりレコードのアレンジを求められて、自由に歌えなくなった事により、この曲を封印しようと思った事があるそうです。

今回の曲『TAKAKO』ですが、ライブアレンジかレコードアレンジか悩みましたが、レコードアレンジで紹介させてもらいました。上田さんには悪いのですが、『悲しい色やね』も『TAKAKO』も私は、レコードアレンジの方が好きです。     上田さん、ごめんなさい…






堺 正章 / さらば恋人 1971年

さらば恋人はマチャアキ(堺正章)さんのソロデビューシングルです。たま〜に聴きたくなるのです。71年と言えば、私がまだ小学生の頃ですが、よく覚えてます。

しかし、この歌詞の様に寝てる間に、さよならの手紙を置いて行かれるのは、私には耐えられない事です。






来生たかお/ Goodbye Day    1981年

来生たかおさんの曲ではやっぱり、この曲が1番好きです。当時、この曲が流行っていた頃、いつも寝る前に聴いていました。穏やかだった日に聴くとめっちゃ癒やされたのを思い出します。

友達の家に遊びに行くとオフコース、ナイアガラトライアングルでお馴染みの(大滝詠一)さんそして来生たかおさんの曲がよく流ていました。



◆最後までお付き合いいただき
      ありがとうございます♫























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