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今まで記事に使った曲たち(洋楽)10


久しぶりに洋楽の曲をピックアップしました。
今思えば、沢山の楽曲を使ったのだなぁと改めて
過去の事もふり返りながら、この2年余りのnoteの軌道を見つめていました。
最初のアカウントも合わすと、3年目を越えています。

月日が経つのは、早いもんですね!!



Carly Rae Jepen / Call Me Mayby(STUDIO PUPPY)




Michael Fotunati / Geve Me Up(New Remix) 2002




Yung Ban / This Is It(Original MV)2017




Luke Cmbs / Fast Car   2023

この曲の原曲、トレーシ・チャップマンの『Fast Car』を1988年に仕事をしながら車の中でよく聴いていました。私は、US放送をよく聴いていて、この曲が流れると仕事を忘れ運転と曲に集中していました。素朴なギターの音とやさしいメロディーに癒された事を思い出します。

今回は、ルーク・コムズによるカバーで聴いていただきます。2023年、去年カバーしてビルボードのカントリーチャートで見事1位を記録しました。



Gryffin & Elley Duhe’ / Foreve    2022

人気DJグリフィンとエリー・ドゥエンとのコラボ曲。《人生の儚さと今の瞬間を生きる事の必要性を説いて歌っています》曲の所々で、「変態」と聞こえる所がありますが、私に言っているのかなwww




Lewis Capaldi / Wish You The Best          2023

スコットランド出身のシンガーソングライターで、彼は、トゥレット症と不安障害などのメンタル的な問題を抱えていた。『運動チックや』『音声チック』を突破的に繰り返してしまう。

ライブ中に声が出なくなるハプニングに見舞われたが、観客がルイスに変わり彼のヒット曲【Someone You Loved】を歌うと彼は思わず涙したそうです。また、人と動物の関わりを表現したMVも感動ものです。





Backstreet Boysの『I Want It That Way 』1999年

当時、この曲がヒットしていた頃は東京の会社の寮に住んでいました。

ある日の土曜日の夕方、仕事を終えて寮に帰って来たら、暫くして先輩が『行くぞー』と元気よく私の部屋に来て声をかけて来ました。

私が、何処へ?と聞くと先輩は「良い所」と答えてきた。それを聞いた途端、嫌な予感がした。「9時頃迎えに来るから」と言い残して私に何も喋る機会も与えず急いで立ち去ってしまった。はい!はい!呑平の先輩の事だから綺麗なお姉さんのいるお店に行くお誘いだと思いました。この前誘われた時に、今度行きますので〜と適当に断ったのがイケなかった…。 はぁ〜憂鬱だ。それも、先輩がハマっているフィリピンパブに違いない。まっ! お世話になっている先輩だから一度は行っとかないと不味いので行きますが、次回は絶対に断る、そう思いながら準備をしていた。

そして、9時前に先輩二人が迎えに来て捕獲され錦糸町の先輩方々のホームグランドのフィリピンパブに連れて行かれて入店致しました。トホホホ

店は結構広くて女の子も大勢いて、小さなステージがあって、そこでカラオケするのだなと思ったらゾッとした…。 カラオケだけは絶対に避けなければ、あんな大勢の前でステージで歌えるかぁ~私は何が何でも逃げて、逃げて、逃げまくって店から脱出(店を出て帰るまで)何とか歌わず済むように考えていました。

暫くして女の子が三名が席に来ました。先輩達は指名の女の子、私は指名せず適当にお願いしますとボーイさんに言っていました。私に付いた女の子は、大島渚、じゃなくて大島智子でしたかね?昔、何処かの局のテレアナの方に似ていて、目がくりっとしていて綺麗な女性でした。日本語が上手で話をするのに困らなかった。何かセブン島出身みたいな事を言ってた様なよく覚えてないがそんな記憶があります。

先輩達はだんだん酔いがまわってきてケン、何か歌えといいつつ二人とも歌い始めた。私は、はいはいと誤魔化しながらお姉さんと話しに夢中だとアピールして上手くやり過ごしていたのですが、しかし甘かった、今度はお姉さんから何か歌って攻撃にあい、断わってもすすめてくるので一旦トイレに避難、えらい所に来てしまったと後悔しました。

暫くしてボーイさんがひとりの女の子を呼び何か話しをています。そしてこちらの席に女の子が戻って来て延長する?と先輩達に聞いています。先輩達は私を無視して「延長〜」と答えました。私は(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)その時、撃沈したのでありました。早く帰りたいのに…。

その後、私は諦めて先輩達に従い大勢の人の前でしかもステージでこの歌を歌ったのでした…。




Really Into You /Around The Way  1993

グローヴァー・ワシントン・Jrの【Just The tow Of us】のベースラインをサンプリングした都会的でメロウな曲に仕上がっています。




Blondie / Heart of Glass           1979 

アメリカで1974年にパンクロックバンドとして結成されました。しかし、プロデューサーに【マイク・チャップマン】を迎えて1979年にアルバムからシングルカットされた ハート・オブ・グラスは、ブロンディーの音楽スタイルにディスコテイストを加えたこの曲で全米、全英でNo.1ヒットを記録しました。 ブロンディー(デボラ・ハリー)はマイクに対して多少不満はあったとは思いますが、結果オーライといったところでしょうか?!因みに、ブロンディーの由来はデボラ・ハリーがトラックの運ちゃんに「よぉ、ブロンディー 一発いくらだい?」と言われた事からだそうです。


Pet Shop Boys / West End Girls  1986

楽器屋で同じキーボードに二人同時に手を出した事により運命的なものを強く感じたそうです。二人の共通点が電子音楽が好きということもあってユニットを結成します。ユニット名は共通の友人がペットショップで働いていた事に由来しているそうです。




DOWN UNDER

最近は、「ダウン・アンダー」を聴く事が多いのですが、この曲、楽曲を発表してから28年後に不幸が襲います。理由はオーストラリアの童謡のメロディーが “ダウン・アンダー”のフルートのリフに使われてるという事で訴えられ、敗訴になります

僕はこの曲のフルートの部分が好きなので少し残念な話しだとは思いましたが、嫌いになる事はありません。 因みに「ダウン・アンダー」の意味はオーストラリアが、欧米を中心とした世界地図のずっと下側(南に)あることを示す言葉だそうです。

Men At Work / ノックは夜中に   1982


Down Under    1983 

メン・アット・ワークはオーストラリアのバンドで先に上げた曲が二曲とも全米でNo.1ヒットをしました。



Matthew Wilder / Break My Stride   1984




Wham!/ Club Tropicana      1983




Danny & The Juniors / At The hop                                                                     1957




Toto / 99     1979




The Whispers / It's A Love Thing  1979





Rock Stady  1987



ご視聴ありがとうございます♪

     


明日からほんの少しの間noteに顔を出せませんが、お世話になっているフォロワー様の記事は
顔を出した時にまとめて読まさせていただきますので、宜しくお願い致します!
                 ケンヂ
































                           











 








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