見出し画像

今まで記事に使った曲たち(邦楽)5

愛してるって 絶対に言わない

だって 口から火を吹くほど

恥ずかしいのだ


ゴジラになって もしかすると

キングギドラを倒せるかもしれない



Soul Head / Fiesta           2005





山下達郎 / いつか晴れた日に  1998年





The Bubble Gum Brothers / Won’t Be Long    1990年                                                                   





ベッツイ&クリス / 白い色は恋人の色                                                           1969年



RCサクセション / ボスしけてるぜ   1980年





堀内孝雄 / 君の瞳は10000ボルト  

               1978年






ラッツ&スター / 夢見る16歳     1981年





はいだしょうこ / 上を向いて歩こう





野田愛美 / おかえり  2019年



世の中、綺麗事ばかりではやって行けないのでネガティブな事や世の中への不満なども発信するかも知れません。しかし、面白い記事を誰かに届ける、そして豊かな気持ちにさせる喜びも良いなと感じます。

僕は基本的に自己満足、楽しいを優先して自由気ままに書いてますから、誰かの心に触る事も書いているかも知れませんが、これからもその【テーマ】は変わりません。

いつも、スキをして頂いたり記事を読んでくれてる方に、とても感謝してます。そういう方々に支えられて、僕は育てられてるのかも知れません                   

                 感謝です🙇


Mary feat MAKAI / Heaven In The sky 





Do As Infnity / 真実の詩(しんじつのうた)                                                  2004年





Y.M.O. / 千のナイフ

🌿その他の方で紹介する予定でしたが、見逃してしまいましたので、こちらに集曲しました。




THE MODS / We are THE MODS 1987





Suchmos / STAY TUNE 





Y.M.O. / 以心電信





イルカ / 海岸通り  1975年





Y.M.O. / NICE AGE      1980


✜以前UPした記事から少し手直しをして引用している部分があります。

彼らの曲は、たまに聴いてますが、1980年にリリースされたアルバム【増殖】に収録されている「NICE AGE」は好きな曲のひとつです。

この曲の間奏の部分で、女性の声でセリフみたいなものが入って来ます。『ニュース速報 22番は今日で一週間経ってしまったんですけども、でももうそこにはいなくなって彼は、花のように姿を表します。 Coming up like a flower…』とセリフが流れるのですが、私はてっきり矢野顕子さんが喋っているのかと思ったら、実は、サディスティック・ミカバンドのヴォーカルだったミカさんのようです。  何故、彼女が…。しかも、ポール・マッカートニーの奥さんリンダさんからのメッセージらしいのです。

1980年の1月にポールはウイングスと共に日本公演のために来日した際、空港で大麻所持の現行犯で留置所で9日間、過ごす事になります。(留置番号22番)その事が関係してるのかも知れません。

先程の疑問です。何故、ミカさんがセリフを喋っていたかというと、ウイングスのプロデュースをしていたのがクリス・トーマスで、以前、サディスティック・ミカバンドの「黒船」をプロデュースしたことがあり、そのクリスとミカさんは不倫がバレてバンドが解散した歴史があるのです。それと高橋幸宏さんは、以前、サディスティック・ミカバンドのメンバーでした。なので、そういう繋がりで、あのナレーションが間奏で流ていたのではないかと思いました。初めて聴いた時にあのナレーションは何の意味があるのだろうと不思議に思って居ましたが、謎が解けました。以外な事が知れてこの記事を書いて良かったと思いました。それと、ポールが留置所に居た時期にフィリピンのマニラの拳銃密輸事件にからんでいた仲間を射殺した男、極道の瀧島裕介もそこにいました。彼は翌朝、留置所の運動場でポールと会った時に「ポール ハロー」と話しかけ、一瞬の間があって「ハロー」と変事があって、ポールは歩み寄って来て笑みを浮べて手を握ったそうです。とっさに瀧島は英語が出来そうな人間を探し、学生運動の過激派メンバーだった若者に声をかけて通訳を頼んだ。通訳を通じて聞いた話しによるとポールはマリファナで捕まったのだが、罪の意識がほとんど無かったそうです。そもそもポールはスーツケースの中の一番上にビニール袋入りの大麻を無造作に置いていた。発見されてもいっこうに悪びれるところは無かったと言います。この件についてポールは後日の会見で「僕はマリファナを危険なものだとは考えてないし日本で重罪になるなんて知らなかった」とコメントしています。しかし、海外のミュージシャンにとって日本の税関が、麻薬に関して厳しいというのは知ってるはずだしビートルズを呼んだ永島達司氏から事前に電話で「マリファナは絶対ダメだ」と釘を刺されてたという。それにもかかわらず、何故ポールはマリファナをもっていたのでしようか?永島は、ポールに同行していた娘のヘザーが持ち込んだものを父としてとっさに庇ったのではないかと推測しています。しかし真相は謎のままです。瀧島はポールが出所する前日の夜7時頃に五房にいた彼は二房にいるポールに聞こえるように『ポール イエスタデイ プリーズ』と叫んだ。すると留置係りが二人来て歌は聴けずじまいかと思いきや『OK』と叫んだ直後、冷たい床の板を手と足で叩きリズムを取り始め、ポールはアカペラで【イエスタデイ】を歌い始めると留置係りもあえてそれを止めることはしなかったそうです。感動した囚人たちからアンコールを求められて、結局、4曲を歌ったそうです。それを聴いた瀧島は、魂を揺さぶるようだと著書に書いています。

そして、宮城刑務所で罪を償って更生したそうです。警視庁の留置所でこんなドラマがあったなんて驚きと同時にポール・マッカートニーという人が大好きになりました。以前書いた記事に【ウイングス】の曲を紹介したことがありますが、元々はポールの楽曲は好きでした。


Sadistic Mika Bande / タイムマシンにおねがい 

1974年にリリースしたアルバム【黒船】の最初に収録されています。サディスティック・ミカ・バンドの代表曲です。何故か懐かしさを感じさせる曲です。





小泉今日子 / 優しい雨  1993年


🍀今日は、色々と問題が山積みの事もあって気持ちが沈んでいたので、音楽に慰めてもらっていました。その流れでマガジン用の記事も上げさせていただきました。以前のようにお世話になってるフォロワーの記事を毎日のようには読めなくなりましたが、noteにおじゃました場合は出来るだけ
沢山の方の記事を読みたいとは思っています。しかし、noteに使える時間が限られています。体調が良くなり問題事も解決して時間も自由に使えるようになったらまた、沢山の記事を読ませていただきたいと思っています。



       

キャンディーズ/ 微笑みかえし  1978年

歌詞中には「春一番」「わな」「アン・ドゥ・トロワ」など、シングル曲のタイトルが随所に入れられている。これは作詞者・阿木燿子からのはなむけであったという[1]。また歌唱時の振り付けでも「ハートのエースが出てこない」「年下の男の子」「やさしい悪魔」等が、モチーフ的に登場している。作曲の穂口雄右も、キャンディーズのこれまでの楽曲的要素を随所に織り込んだという。また、作曲は元々穂口と決まっていたわけではなかったが、阿木が「キャンディーズはやっぱり穂口さんじゃないかしら」と主張したことで起用に至ったという[2]。このことが関係しているかどうかは定かではないが、歌詞は穂口が作詞も担当した「春一番」から始まっている。                              

           ウィキペディアより引用


最後までお付き合いいただき
          ありがとうございます♬













 








#エッセイ

#音楽

#感謝

#ありがとう










いいなと思ったら応援しよう!