まずは音楽の事ばかりで、すまぬ。

しかも、10代の頃の話。
当時のHMVが閉店する前。GUITAR WOLFにシビれたのが始まりで、RAMONESとTEENGENERATEを知れた。その時期。試聴機で弟と順番に聴いた。一曲目の聴いた事のない感覚のイントロダクションから1!2!3!4!でのバクハツ力に自分の中の何かもバクハツした。
一曲目と、Do The Ugandaをたくさん聴いた。俺はアルバム全体で音楽に向き合う集中力が無いのかシングル好きみたいなタチなのか。弟は他の曲もしっかりと聴いていた。弟のギターの急成長と独創性はそういうところに表れていたんだと、コントローラーズの事を書いている事でも思い出す。
とにかく一曲目がカッチョいい。そういう単純な感想しか書けないけど、とにかくカッチョいいのだ!

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