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noteに100日連続投稿して気づいたこと
今日の記事で、100日連続投稿を達成しました。
このnoteは、「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」を刊行を機に、著者を知ってもらい、少しでも多くの人に本を手に取ってもらうのが目的でした。
「ふたりの余命 余命一年の君と余命二年の僕」が刊行されてすでに3ヶ月が経過していますが、その間、小説と著者に関する記事をせっせと毎日投稿してきました。
まさか、100日続けて投稿できるとは思いませんでしたねえ。
まあ、記事投稿だけではなく、いろんなことに著者はしつこいんですよね。ほぼ毎日ランニングするようになって10年経ちましたし、腹筋ローラーを1年以上も毎朝しています。note以前は、ブログも5年間続けて2000近い記事を投稿してきました。
小説家としての自分を知ってもらうのが目的なので、小説に関係する記事を投稿するようにしています。100記事の中で一番読まれているのは、IT系の「iPad Airを買うべきか待つべきか」なんですけど、、、。
小説だけではいずれネタが尽きるかと思いましたが、今のところ書きたいことはまだまだあります。noteの投稿を念頭に日々暮らしていると、一日ひとつぐらいのネタは浮かぶものです。タイトルだけを書いた記事が10個以上残っています。
いつまで続けるのか? 次回作を刊行するまでは続けて書きたいと思っています。
いつ刊行されるか分かりませんが。願掛けみたいなものですかね。