自信の正体
今日もきっと良い日になる。
こんにちは。 何だか最近面白い作品ないなーと思ってたら、妻の勧めで、トークサバイバーみて、めっちゃ面白かった、
べーやんです。
突然ですが、自信持った方が良いって言われますが、
自信て
どんな時
どんな状況で
必要になると思いますか?
周りとの比較によって自信あった方が良いってなること多くないですか?
例えば、
講演を行う状況がかったとして、
上手くしないといけないと思ったとします。
それは、観客から良い反応が得られる模範的な理想があるから、
そこと比べて、上手いて言われる訳ですよね。
比べるから人よりできたら、自信がつくし、人より下手なら自信を失う。
でも、上手い下手の基準て、
講演に100人いたとして、
50人から、良い反応が得られたら、
良い講演ですか?
良いの判断は?
拍手の多さ?
感嘆の声(おー。へえ。あー。)の多さ?
明確で、具体的な基準てなくないですか?
にもかかわらず、自信持とうとしたって、
簡単に揺らぐものですよね。
一度、誰かに言われたことがあります。
「自信なんてなくて良いんですよ。」
って。
確かに、簡単に揺らぐもの(自信)を持っとけなければならないと考えてしまっては、
安定した自分なんて、夢のまた夢ですよね。
もちろん、比較される環境の中で上手く出来てる人はそれでとてもすごいことです。
ただ、比較で苦しくなる人は自信を持とうとしないほうが良いかもしれませんね。
じゃあ、何を信じて人生進めば良いの?
て思うかもしれません。
状況、環境によって、具体的に必要なものは変わります。
テレビのタレントと
YouTuberが必要なものが違うように。
ただ、昔の某アニメのセリフにあったことこそが、本当の自信だと思えます。
「これでいいのだ。」
ここまで読んでくれてありがとうございます。
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