sukhananda vol.14【ヨガと数秘と死の体験旅行®︎】

【今年も開催します。「死の体験旅行🧳」】

今年もあと3ヶ月。
年の瀬に開催が恒例になりました。
「死の体験旅行」🧳。

人生は、選択の連続です。

「死」ぬと、その選択活動は、終わります。

死を前にして、貴方は何を選ぶのでしょう。

そして、それは何を意味するのでしょう。

一緒に、壮大な旅に出ましょう。

ご心配なく。ちゃんと帰ってこれますよ😌

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sukhananda vol.14

【ヨガと数秘と死の体験旅行®︎
〜生きるためのシャバーサナ〜

2022年に開催し大反響。
以来3度開催したスカナンダプレゼンツ
【死の体験旅行®︎】

未だに「あのWSが気になる…」とお声を頂きます。

ということでお待たせしました。

今年も11月4日（月・祝）

開催いたします！

変わりゆく時代の波のなか、
とことん自分に向き合うための約4時間の旅。

🕊️acoによる数秘では、自分が持つ数字毎のテーマを通じて自らを客観視しつつ、過去・現在・未来の自分と向き合う時間をお届けします！

🕊️ヨガは、解剖学・運動学に長けたMihoの、身体の神秘的且つ壮大なシステムを最大限に活かすインストラクションで心身を開放へと導きます。

🕊️【死の体験旅行®︎】ファシリテーターにはお馴染みの熊本・香福寺　副住職・清水谷勇哲さんをお迎えいたします。

自分にとって価値あるもの、大切にしていることや「ほんとうの自分」に出会いそして繋がる時間を過ごしていただきたいと思います。

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【死の体験旅行®︎】

全国で開催され、毎回多くの方々、
学生から高齢者まで幅広い年齢層が参加される、死の体験旅行。
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これは自分の死を通して、
奥深くに仕舞っていた本当の自分自身を取り戻す旅です。
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自分の死という重いテーマではありますが、毎回深く温かい気づきと救いが生まれます。

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「目を閉じたまま、
　これから私が話す物語に
　耳を傾けてください。
　これは、あなた自身の物語です」
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「死の体験旅行」は、
もともと欧米のホスピスで開発されたと言われるワークショップです。

本来の目的は、ホスピスのスタッフが、患者が体験する喪失感・苦しみ・悲しみを疑似体験し、より良い看護・介護に生かし、患者のQOL（quality of life＝生活の質）を高めるというものです。
自分にとって大切なものを書き出し、ファシリテーターが語るストーリーに合わせて、時には諦め、時には手放し、そして「いのち」を終える物語を味わいます。
（仏教死生観研究会のサイトより）

自分にとっての「生と死」を考え、
また自分にとって何が本当に大切なものなのかを再確認できる、
そんなワークショップです。
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【ナビゲーター】
香福寺 副住職　清水谷勇哲

死の体験旅行、ヘルシーテンプル、いのちの積み木ファシリテーター。
日本グリーフケア協会の特級グリーフケアアドバイザー。一般社団法人リヴオンによるグリーフケア講座修了。他、寺院内外での居場所づくりやまちづくりなどに携わる。

ワークショップ『死の体験旅行®︎』を浦上哲也師より伝授される。

【催 行 日】11月4日（月・祝）
【催行人数】10人
【旅　　費】7,000円

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― 旅程表 ―
12:45  集合（聖福寺/瑞應庵）
13:00  数秘講座
14:00  ヨガ
15:00  死の体験旅行®︎ 出発
17:00　帰着予定
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【注意事項】
死の体験旅行®︎のワークショップは、開始10分以上の遅れての参加は出来ませんので何卒ご了承ください。

【申込・問合せ】

件名に「死の体験旅行申し込み」
本文に
・お名前
・連絡先電話番号
上記を明記の上、
こちらのメールにご連絡ください。

w.akiko.301@gmail.com

◆申込後、振込先をご連絡いたします。
参加費をお振込にて受付完了となります。

◆持ち物
・筆記用具（ボールペン）、メモ，電卓
・原則マットは各自ご持参ください。
お持ちでない方などはマットレンタル可能です。（別途¥200 ※事前申請お願いします）

◎お願い◎
聖福寺瑞應庵さまには、会場のみの提供頂いております。本件問合せは主宰・渡邉または祐成までお願いいたします。

Sukhananda主宰　祐成 美穂・渡邉 明子
@cherry.co.pilatesyoga
@stretch_aco_yoga @rlung_9