王将の餃子が食べたい!
ある日の仕事帰り、夫と合流。
「王将の餃子が食べたい!」
これは夫ではなく私の言葉。
そう、王将の餃子って、無性に食べたくなる時があるのです。
餃子好きの私。家でもよく作ります。
子供の頃、母もよく作ってくれて、包む作業は私達子供のお手伝い…だったので、手慣れたものです。家族にも伝授、夫と娘作の餃子の写真です↓
家で作る餃子も美味しいし、最近の冷凍餃子もリーズナブルで便利、おまけに美味しい…働く主婦の味方ですよね。
だって、この物価高!
買い物するたびに「高っ!」と、思わず発している自分に気付きますもの💦
激安スーパーに行っても、以前の価格を知ってるだけに
「激安ちゃうやん💧」
と言いながら、商品をかごに入れる…
オバチャン丸出しの私です。
でも、冷凍餃子はリーズナブルだな〜と感じる一品です!
そして、話は戻りますが
「餃子が食べたい!」ではなく、
「王将の餃子が食べたい!」日があるのです💕
私の中で、「餃子」と「王将の餃子」は別物なのです。
私はチャーハン定食を注文しました。
餃子の一口目を口に入れたとき、
「美味しい〜💕」
幸せを感じる瞬間です。
きっと、高級バッグより、ブランド物の財布より、キラキラ✨アクセサリーより、「王将の餃子」で幸せを感じる50代半ばの働く主婦の私は、本当に安くつく女なのです!
夫よ!私が嫁で良かった?☺