見出し画像

3つの「超雑談力」テクニック

こんにちは。
雑談コミュニケーションのはたのさとこです。

「うまい言葉が出ない」

わたしの講座にいらっしゃる方の
ほとんどの方から出るこの悩み。
良好な人間関係を構築するには
まず、お互いの人となりを知ることが
何よりも重要です。

そのためにピッタリなのが
雑談でのコミュニケーションです。
それなのに、言葉が出ない不安から
ChatGPTなどのAIに言葉の力を
借りようとする人が少なくないんです。

なんと嘆かわしい!!

文章なんかも簡単に作成してくれて
一見便利なこのAIツール。
じつは知らず知らずのうちに
あなたの「思考力」が奪われています。

それでも、あなたは使い続けますか?

思考を止められている

AIを使い続けることには便利な反面
デメリットもあると思うんです。
それは自分自身で考えることを
しなくなること。

そこで質問です。
あなたは「感情の言語化」は、できますか?
さらに、その言語化した言葉で
誰かをワクワクさせることは
できそうですか?

この「感情の言語化」が
コミュニケーションの肝になります。
しかもかなり想像力のいるものです。

AIに頼りきりでいると、知らず知らずのうちに
あなたの想像力や思考力は止められて
もしかすると好かれる雑談が
できなくなっているかもしれませんよ。

そんなことにならないように
想像力を育んでいきましょう。

3つの超雑談力テクニック

想像力を使った良好な
雑談コミュニケーションには
3つのステップがあります。

1、要約
  お相手の話を要約する

2、連想
  お相手の話から連想して質問する

3、共感
  お相手の気持ちに寄り添って
  共感を言葉にする

このステップを心にとめて
「感情の言語化」を意識します。
つまり、お相手の気持ちを
想像するということです。
すると、お相手は「聞いてくれている」と
感じて快い感覚を持ちます。
いつの間にか、雑談が弾むようになりますよ。

お試しあれ♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの雑談コミュニケーションを
心より応援しています🍀


***オンラインで雑談できる***


***電子書籍で雑談できる***


いいなと思ったら応援しよう!