Amazonプライムで戦闘妖精雪風を鑑賞
SFの大御所の小説が元のOVA
戦闘妖精雪風は現在4巻まで出ているが、正直この作品で久しぶりに原作読み直していた。文庫になってないから新書もだが、ただの戦闘機で異星人(ジャム)と戦うのすげーなと思う。ガンダムやファフナーもだが、人型ではなく戦闘機で戦うのが凄い。あと声優さん豪華である。
雪風の人工知能
無人機ではジャムがコントロール奪うので(何なら人間に擬態するので)友人飛行が基本。そして雪風と零の関係もまたパイロットと愛機という枠超えてくるのだ。ブッカーさんの胃が痛い。まぁ小説版よりアニメが湿っぽいのだが。小説は終わらないけど、不定期連載しているので次楽しみである。
OVAで観た無人機の導入
これ凄い前に作られたものだが、今の戦争に通じるんではないかと。舞台がほぼ異世界であるから現地民の誤爆はないけれど。あ、基地爆破してたな……今はドローンで自爆攻撃とかあるが、戦争は嫌だなと常に思う。
毎回ムッシュかまやつ氏の歌聞きながらそう考える。
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