４.（WW2編1.）手こずるチェコスロバキア
オランダ側はもちろんドイツが優勢。たが、チェコスロバキア側は戦線が*膠着している。どうやらズデーテン地方に要塞がびっしり立っているようだ。ドーバー海峡はもちろん劣勢。物理的にも色々痛いので、裏切りそうで頼れないイタリアにお願いしてみる。とりあえず同盟を組んだ。イタリアは承諾してくれた。そして、
艦隊まで出してくれた。イタリア、今回"は"気か利くな〜。今回"は"。おっと、こんなこと言ったらイタリアに「"は"ってなんや"は"って！」
ってツッコまれるだろう。(まあ→(＝▽＝）૭こいつのことやしガチギレはしてこーへんやろ)
そんなことはさておき、今の戦況が、チェコス戦線が膠着状態。ベネルクス戦線は順調に侵攻し、フランス国境と接触。フランスは2ヶ月近くすれば降伏するだろう。あと、チェコスら辺がものすごく痛い。今の課題はチェコス戦線のようだ。だが、フランス戦線も手を抜く訳にはいけないので、まず、フランスを潰すことにしよう。チェコス戦線の兵士人数は国境維持が最小限出来る人数。まあ、ざっと100万人ぐらいで、あとは全部フランス戦線に注ぎ込もう。
*ずっと同じ状態のままで、変化がないこと。