東海ステークス

画像1 東海ステークス 今回の本命はオメガギネス。関東からわざわざ戸崎騎手と一緒に京都まで勝負しに来たようなので(デシエルトの時も同じこと言ってたような…(笑))返し馬からなかなか状態は良さそうでした(⁠^⁠^⁠)
画像2
画像3
画像4
画像5 対抗はヴィクティファルス 前走は初ダートながら完勝でしたし、共同通信杯エフフォーリアの2着、スプリングステークス勝ちの馬なので能力は上位と判断しました。返し馬から輪乗りに行く途中です。カメラ目線ありがとうございます(笑)
画像6
画像7 輪乗り時のオメガギネスです。たてがみの編み込み?が可愛らしいですね(⁠^⁠^⁠)
画像8
画像9 こちらは輪乗り時のヴィクティファルス。なかなか気合いの入った良い目に見えました(⁠^⁠^⁠)
画像10
画像11 オメガギネス2番手、ヴィクティファルス3番手でコーナーを周って来た所。あとは先頭のウィリアムバローズを差すだけだったのですが…
画像12 結果はこの半馬身が最後まで詰まらず無念の2着。体質が弱そうなので次の目標はどこになるのでしょうかねぇ。数少ないロゴタイプ産駒なのでがんばって欲しいです。
画像13
画像14 おまけで私が今後注目しておきたいオーロイプラータの写真を。スローペースで完全な前残りのこのレースでほぼ最後方から5着まできたのは立派だと思います!今後、ハイペースになりそうなレースに出てきた時は狙いたい。でも人気するかもですね~。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?