菊花賞 2024

画像1 菊花賞行ってきました〜午前中は少し風が強くて肌寒かったですが、日中は風もほぼなくなり過ごしやすい日になり良かったです(⁠^⁠^⁠)
画像2 私の菊花賞本命はこのダノンデサイルでした。かなり自信のある本命だったのですが…
画像3 馬体重、ぶっつけローテーションなど不安要素を上げる方々はいましたが
画像4 当日のパドック、返し馬の雰囲気も良かったので
画像5 そんな不安は私の中ではありませんでした。
画像6 ダノンデサイルもゲートに入る時にボロをするぐらいの余裕もありましたからね(⁠^⁠^⁠)
画像7 そしてレースが始まり、良いスタートをしてインの4番手につけてスタンド前を通過する所までは私も余裕で見ておりました。この写真の左から2頭目の黒い帽子がダノンデサイルです。
画像8 しかし、その直後、この写真を撮った後ぐらいからレース展開がグチャグチャになっていき…ダノンデサイルは不完全燃焼で終わってしまいました…
画像9 本当は直線を先頭で来るダノンデサイルを撮る予定でしたが、ダノンデサイルは早々に万事休す状態だったので切り替えて撮ったのがアーバンシックとルメール騎手。
画像10 今回、アーバンシックとルメール騎手はダノンデサイルに次ぐ2番人気でしたが強かったです。レース展開がアーバンシックには有利に働いたとは思いますが、それをしっかりものにするルメール騎手には脱帽です。
画像11 ダービー馬、ダノンデサイルと横山典弘騎手が菊花賞を堂々と勝つ姿を撮りたかったのが本音なので、この記事を書くまでモヤモヤしていましたが、このアーバンシックとルメール騎手の雄姿を撮れたので、これはこれで良かったと今は素直に思えております(⁠^⁠^⁠)
画像12 先週チェルヴィニアで勝った時よりも気合いの入ったガッツポーズをしていたルメール騎手が印象的でした。
画像13 アーバンシックを管理する武井調教師が初のG1タイトルだったことも関係かるのかな。何にせよ、ルメール騎手の熱い姿も良かったです(⁠^⁠^⁠)
画像14 最後に表彰式時のアーバンシックを。
画像15 先週のチェルヴィニアは綺麗な印象でしたが
画像16 このアーバンシックは可愛らしいですね(⁠^⁠^⁠)
画像17 今週末は天皇賞・秋ですね!豪華メンバーが揃うので見応えのあるレースになりそうで非常に楽しみですね! 私の現地観戦は11/10エリザベス女王杯を予定しております。もし何事もなく行くことができれば、また記事にしたいと思いますので良かったら見にいらしてください(⁠^⁠^⁠)ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!