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政府 感染症対策の新たな行動計画決定 新型コロナ教訓をもとに

またワクチンの接種については、安全性や有効性に懸念を抱く声に応えるため、副反応の内容や頻度、疑い事例などに関する情報を積極的に共有することも盛り込んでいます。


19万のパブリックコメントを国民の皆さんが送ってくれてありがとうと。それを踏まえて慎重に検討してくれた結果こーなりました。 酔っ払ってるのかな?昼ご飯に朝日の記者に毒盛られて? 言っている意味が全く不明。

そのパブコメのまとめがこちら

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/dai13_2024/gijisidai_3.pdf

・ マスク着用やワクチン接種の強制は人権侵害ではないか。 マスクを着用できない人(感覚過敏や皮膚炎、幼い小児な ど)が誹謗中傷されないようにすべき。

・ 非常時こそ地方公共団体にも権力を与えるべき。

・ WHOやCDCなどの国際機関と連携すべきではない。
・ WHOの権限拡大に反対する。

・ パンデミック条約策定やIHR改正の内容やプロセスが不 適切であり、批准等すべきではない。
・ 政府行動計画の内容がパンデミック条約と同じ内容で不 適切である。
・ パンデミック条約に対して世界中で反対が表明されてい るにもかかわらず、政府行動計画の改定を急ぐべきではな いのではないか。

・ 他国の対策等を単に模倣するのではなく、国内の状況や日 本の国民性等を踏まえた対策を実施すべき。

・ 対策に関わる専門家に偏りが生じないようにすべき。例え ば、ウイルスに詳しい獣医、生物兵器の専門家なども含め るべき。

・ 「偽・誤情報」の定義がないのではないか。モニタリング が必要な具体的な支障事例を説明すべき。
・ 偽・誤情報のモニタリングは、情報が正しいかどうか、誰 が、いつ、どのような基準でどういった経緯で判断され るのかを明確にしてほしい。
・ マスコミ等の発信について、国民の不安をあおったりし ていた。誤解を生むことがないよう政府として対応を徹 底してほしい。

・ 「偏見・差別等や偽・誤情報への対策として、国はSNS等 のプラットフォーム事業者が行う取組に対して必要な要 請や協力等を行う」と記載されているが、削除要請を含 め、恣意的な運用が懸念されることから、「必要な要請や 協力等」の具体的な内容を明確化すべき。
・ 政府の偽・誤情報への対応により、SNS等における各人の 自由な発言を阻害しないことを明記すべきであり、表現 の自由の確保に配慮が必要。
・ 偽・誤情報等に関するプラットフォーム事業者への要請 に反対する。
・ 政府の情報発信も後から振り返ると誤情報になり得、政 府の情報発信こそ誤情報なのではないか。

・ 感染症の予防方法としてワクチン一択である考え方は不 適切。栄養、睡眠、運動、日光浴など、免疫力を向上させ ること等による最も基本的な感染対策についての情報発 信をし、多様な予防策があることを周知すべき。
・ 国民接種は全員必須ではなく、国民が接種有無を判断で きるものであるため、「接種の判断」ではなく、「接種を 受けるか否かの判断」「本人の同意(インフォームドコン セント)を得て接種を行う」等、接種は国民の判断による ものであることがわかる記載に修正すべき。
・ ワクチンの強制接種を進めようとしていることに反対。 ワクチン接種は努力義務であることを明記すべき。
・ ワクチン接種や職域接種を進めるべきではない。子ども に対する予防接種等の処置を行う場合には、親(又は保護 者)の承諾を前提とすべき。学校等で親への説明なく接種 を行うべきではない。

👆ちゃんと目を通したのか!

19万ものパブリックコメントもどこ吹く風。新型インフルエンザ等政府行動計画閣議決定


ついにやりおった!新型インフルエンザ等対策政府行動計画閣議決定!これからどうする⁉ 


新型インフルエンザ等対策推進会議

構成員

https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/ful/taisakusuisin/pdf/kousei_20240415.pdf



内閣感染症危機管理統括庁ホームページ


「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」の閣議決定


【記者会見 2024.7.2】武見大臣、僕らはどんな強制措置を受けるのですか?1つでいいので例を挙げてください。※藤江の質問は10:26~


【闇】有名人「接種後から体調が...」→大人の都合で削除

さっそく圧力ですか。



菊池恵楓園6歳の子ども含む少なくとも472人に薬剤『虹波』投与の臨床試験【熊本】

合志市の国立療養所菊池恵楓園は24日、ハンセン病の患者たちに開発途中の薬剤『虹波(こうは)』を投与する臨床試験が太平洋戦争中から戦後にかけて行われていたという調査報告を行いました。臨床試験は6歳の子どもを含む少なくとも472人に対して行われ、激しい副作用や死亡者が出た後も繰り返されていました。

【菊池恵楓園 歴史資料館 原田 寿真 学芸員】 「『虹波(こうは)は緑色の薬剤であった』といわれていまして、『アンプルに入れた粉末の状態で提供した』と書かれていますので、こちらが『虹波(こうは)』とみなされます。『実際に投与する際には、ブドウ糖液で溶かした上で静脈注射などの方法が取られていた』と書かれています」
公表された報告書によりますと、『虹波』とは、感光色素を主な成分とした薬剤で、当初は体質の改善や結核の治療などを目的に研究が進められていました。
旧陸軍が作戦への応用を目的に当時の熊本医科大学に研究を委託。 臨床試験は、菊池恵楓園で1942年12月から戦後の1947年6月まで少なくとも4回、行われました。
結核の治療に一部で効果があったことからハンセン病の治療にも使えるのでは、と期待され、当時の宮崎 松記 園長も研究に加わっていました。 試験に参加した患者はこれまで判明しているだけで472人。 6歳の子どももいました。

また、このほかに『虹波』が投与された可能性のある患者も370人いるとされています。 十分な説明もないまま被験者は断ることもできず、激しい副作用が出ても投与が続けられ、試験中に9人が死亡しました。
投与された元患者の男性はのちに「全身が痙攣を起こしたように」「モルモット扱い」「七転八倒」などとその様子を語っています。
【菊池恵楓園 入所者自治会 太田 明 副会長】 「もう人体のありとあらゆる場所に注入されています。子供も女性も。これは本当、人体実験に近い。もうモルモット扱いですよ。人間扱いとはとても思えない」「精神的、あるいは肉体的な負荷を考えると、本当にもう悔しいというか、やるせないと思いますね」 こちらは臨床試験中に撮影されたフィルムです。
『虹波』の投与後、患者の男性に劇的な効果が表れたように見えますが、かなり疑わしく、調査に当たっている歴史資料館の原田 寿真 学芸員は陸軍の資金で臨床試験が行われている以上、「効果なし」とは言えなかったのではないかとしています。
原田 学芸員は今後、入所者のカルテを詳しく調べるとともに、医学や薬学の専門家にも調査への参加を呼びかけたいとしています。

また同じ過ちを繰り返すつもりなのか


【厚生労働省職員へ】もう、質問する気も起きない【井上正康/田中陽子】

いつか必ず責任を問われることになりますよ。

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厚労省「マイナ保険証」利用ゴリ押し大暴走!“悪質チラシ”放置し医療機関への一時金は申請不要

〈ご注意ください!〉〈本年12月2日から現行の健康保険証は発行されなくなります〉──。厚労省が医療機関の配布用に用意したチラシには、そう大書されている。
現行の保険証に代わる「資格確認書」の存在は明記されておらず、見る人に「早くマイナ保険証に切り替えなきゃ」と思わせる“悪質チラシ”なのだが、厚労省は「資格確認書については別途、周知・広報する」(医療介護連携政策課)と言い訳してデザイン変更する気ゼロ。
デザインはそのままに現在も医療機関で配られている。  
さらに行き過ぎなのが、窓口でマイナ保険証の利用人数を増やした病院や薬局などに支払われる一時金だ。
 厚労省は先月末、医療機関に支給する一時金の上限を最大20万円から40万円に引き上げ。ナント、受け取るための申請が不要という好待遇である。
なぜ申請不要なのか厚労省に聞くと、「そもそも医療機関からマイナ保険証の利用実績などの報告は不要であり、診療報酬の口座へ払っている」(医療介護連携政策課)と回答した。

「デジタル庁は責任負いませーん」のところが、法に抵触していたということで。
マイナサイト、法抵触疑い 免責・訴訟条件規約に不備 消費者団体が指摘、修正へ

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モデルナの鳥インフルワクチン開発、米政府が1.8億ドルの支援金

コメ欄より
>米民主党政権も製薬会社と ズブズブですな。 日本も終ってるけど。


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