明治HD系、反ワクチン団体を提訴へ 名誉毀損で
明治ホールディングス傘下のMeiji Seikaファルマは8日、新型コロナウイルスの変異型対応ワクチン「コスタイベ筋注用」について記者会見を開いた。コスタイベは「レプリコン」と呼ばれるmRNA(メッセンジャーRNA)を改良したワクチンで、国の定期接種の対象だ。同社は批判を繰り返す団体を名誉毀損で提訴する。
【速報】開発製薬会社幹部が接種 「レプリコン」ワクチン 新型コロナ
今秋の新型コロナウイルスワクチンの定期接種で新しく採用されたレプリコンワクチンについて、開発した企業の一つである米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が8日、共同通信のインタビューに応じ、「(遺伝物質の)メッセンジャーRNA(mRNA)を使った従来のワクチンよりも接種が少量で済むので、より安全だ」と語った。同社はmRNAや、体内でmRNAが複製されるレプリコンと呼ばれる仕組みを使い、ワクチンや医薬品を開発している。日本の「Meiji Seika ファルマ」と共同で開発したレプリコンワクチンの「コスタイベ」は、アークトゥルス社にとって初めて実用化した製品という。
今は緊急事態でもないうえに、mRNAワクチンの検証もせず新たなワクチンを進めようなんて暴挙に出ています。しかも懸念を示している人を訴えるなんて。
詳しくはカトレアさんのnoteを参照なさって下さい。
明治製菓ファルマ、反ワクチン団体を提訴へ!
【必見】2024年7月11日 米国上院公聴会 2018年から2021年までCDCを率いた元所長ロバート・レッドフィールド宣誓証言。
<目も泳ぐ爆弾証言>
1 ワクチンは過剰に売り込まれ、危険の潜在的な副作用について透明性のあるコメントはなされなかった。
2 日本の規制当局は、2021年2月にファイザーの研究を発表。 mRNAワクチンの脂質ナノ粒子が透過しにくいバリアを透過するように設計されていることを知っていた。 全身に生体内分布し、卵巣や副腎に集中することを知っていた。血液脳関門を通過することを知っていた。(03:30~)
3 2021年の夏には、ロバート・レッドフィールド長官は脂質ナノ粒子が全身に分布されるという事実をより一層意識するようになっていた。
4 心筋に結合したmRNAは、非常に強い炎症誘発性反応を示すので、問題である
5 ロバート・レッドフィールドCDC長官が犯した最大の間違いの一つは、mRNAワクチンの義務化だった。
6 mRNAワクチンを接種しても感染を防ぐことはできないし、それらには副作用がある。 これらは非常に重要な証言です。 日本政府は2021年2月にmRNAワクチンの有毒性を知ることができたのでした。 <警鐘というより嬉しそうな煽り>
7 バイオセキュリティは国家安全保障上の最大の脅威。将来のH5N1型鳥インフルエンザの蔓延の可能性について繰り返し警告する他。
CDCの元所長様が公聴会でおっしゃっています。陰謀論ではありません。
手が滑ることで有名な渋沢栄一郎さんのX
不都合な事実が多々あるようですね。
明治製菓ファルマは日本看護倫理学会に対しても反論しています。
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pdf/notice/notice_01.pdf
それよりも先にこちらに反論してはいかがかと。
私たちは売りたくない! ”危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭
日本で最もたくさんのワクチンを商品として販売してきた製薬会社。その会社で若手のホープとして期待を集めていた影山晃大氏が、26歳で突然の死を遂げた。原因は2回目のコロナワクチン接種。その後、国からも正式に被害者認定を受けた。
「完全に健康で、あれほど元気だったのになぜ亡くなったのか?」彼の死亡に衝撃を受けた同僚社員たちは、mRNAワクチンの危険性について広くリサーチを始める。調べるほどにわかったことは、コロナワクチンをめぐる厚労省の施策が、それまでの医療業界の倫理や常識をズタズタにする異常性に満ちていた事実だった。この「常識外れ」の原因は一体どこにあるのか?
亡くなった彼や遺族の無念に思いをいたし、有志数名のチームで、〝今後新たなワクチン薬害を広めないように″と、本書の執筆開始を決意した。著者名は「チームK」。亡くなった影山晃大氏の無念を無駄にすまいとの思いによる命名であった。
本書では、あくまでも、厚労省を始めとする公的機関や会社のプレスリリースなどで発表されているオープンソースのデータをもとに、さまざまな検証が進められている。次に来る危機の中心として、世界に先駆けて日本だけが承認した「新mRNAワクチン=レプリコンワクチン」の本質的危険性を訴え、さらには、安全とされてきたインフルエンザワクチンが、近い将来危険な変貌を遂げることにも警鐘を鳴らす。
仕事としては、安全性に多くの疑義を残すレプリコンワクチンを病院や医院に売らなければならない立場だが、自分たちの良心との葛藤は強まるばかり。「この商品だけは売りたくない!」「家族や子ども、友人・知人にも打たせたくない!」「誇りを持って働いてきた我が社は一体どうなってしまうのか……」
若くしてコロナワクチンのためにこの世を去った同僚の死を無駄にしないためにも、一人でも多くの読者に真実の情報を知らせたい。そして自らの意思で正しい未来を掴んでほしい。日本人を実験動物として扱うかのような狂気の政策の同伴者であることに絶望を抱きつつも、国民自身が正しい情報を得ることこそ、正しい選択のための唯一の前提であるはずとの信念から書かれた、医療業界内部の熱き良心が形となった1冊。
どうしてこちらの話には一切ふれないのでしょうか?
薬害オンブズパースンからの意見書
新型コロナウイルスワクチンの定期接種の中止を求める意見書
https://www.yakugai.gr.jp/topics/file/COVID19vaccine_teikisesshu_chuushi_ikensho.pdf
4 レプリコンワクチンについて 10 月から始まる定期接種ワクチンには、Meiji Seikaファルマのレプリコンワクチン(製 品名「コスタイベ筋注用」)が含まれているが、レプリコンワクチンを定期接種ワクチン とすることの問題性は一層明らかである。
同ワクチンは、ウイルス由来の酵素RdRp(RNA 依存性 RNA ポリメラーゼ)が投与 後に体内でmRNAを複製し、抗原タンパクを産生する(自己増殖型の)新しい作用機序 のワクチンであり、少量で長期間にわたって持続的な免疫反応を引き起こすとされる。 2023 年11月28日に、日本において、起源株に対する中和抗体を誘導するワクチンと して世界で始めて承認が与えられ、2024年9月13日に、変異株であるJN.1系統に対応 するワクチンとして、一変承認を得た。
本ワクチンは、臨床試験における有害事象の発現状況が既承認のmRNAワクチンであ るコミナティと同様であるという理由で承認されたものであるから、少なくとも既承認 のmRNAワクチンと同様の安全性に関する問題を有しているといってよい。 加えて、全く新しい作用機序のワクチンであり、日本で世界初の承認が得られてから現 在に至るまで、臨床試験が実施されたベトナムでも、欧米でも承認は得られておらず、実 臨床における使用経験が極めて乏しい。
そのような全く新しい作用機序で使用実績がないワクチンを、変異株に対応するワク チンとして一変承認することは、薬機法が予定するところではなく、承認手続き自体に問 題がある。
さらに、いきなり、多数者への接種が予定されている定期接種の対象とすることは無謀 である。 かつて、世界で始めて日本が承認した抗がん剤イレッサは、がん細胞の増殖にかかわる EGFR遺伝子だけを狙い撃ちする副作用の少ない新しい作用機序の新薬というふれこみ で販売され、市販後に多くの患者に使用され、間質性肺炎の副作用によって未曾有の数の 死亡者を出した。市販後の研究により、効果がEGFR遺伝子変異陽性の患者に限定され ることが分かり(同変異をもつ人の比率は、欧米人に比べ日本人では少なかった)、再審 査では適応が制限された。
この薬害事件は、製薬企業が作用機序をもとに主張する安全 性を鵜呑みにすることや、新しい作用機序の医薬品を市販後にいきなり多数の者に使う ことの問題性を示している。その教訓に学ぶべきである。
緊急提言 新型コロナワクチンとは何か、を改めて問う 10月から高齢者の定期接種スタート
緊急提言②新型コロナ 果たして、レプリコンワクチンは安全なのか
新型コロナワクチン接種後に健康被害にあった場合、遺族や後遺症患者が国に対して申請できる予防接種健康被害救済制度というものがある。これまで、そこに救済申請を行った数は1万2004件。そのうち国からワクチンによる健康被害と認定されたのは8180件であり、申請件数全体の約7割にあたる。また厚生労働省が「ワクチン接種と死亡との因果関係が否定できない」と認定した人は843件にのぼっている (9月26日現在)。
そもそもこの事を先に検証してから進むべきでは?
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【超重要動画】浜松市の驚愕データで伝える「虐●」のリアル
【浜松市のデータより】この「順番」で打った人は、100%◯亡していました。
これは衝撃の動画です。必見👀です!
もう言葉が出ません...
🌈☁️😸虹雲猫さんのnoteです✨
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ご紹介したいブログ
ファウチがいかにひどい事をしてきたのか...
こちらの動画だと日本語字幕が出ます。
Guinea Pig Kids BBC Documentary 2004
コメ欄を翻訳したものです。
本を読んでください。 本物のアンソニー・ファウチ: 民主主義、人道、公衆衛生に対する大手製薬会社の世界戦争 製薬会社が資金提供する主流メディアは、アンソニー・ファウチ博士が英雄であることを何百万ものアメリカ人に信じ込ませている。彼は決してそうではありません。
ファウチ氏は納税者が提供する年間61億ドルの科学研究資金を支出しており、世界中の科学的健康研究の主題、内容、結果を決定することができる。ファウチ氏は自由に使える経済的影響力を利用して、病院、大学、雑誌、そして何千人もの影響力のある医師や科学者に対して並外れた影響力を行使しており、彼らのキャリアや機関を台無しにしたり、昇進させたり、報酬を与えたりする力を持っている。
ファウチ氏は、エイズ危機の初期に製薬会社と提携して安全で効果的なエイズの特許切れ治療を妨害することでキャリアをスタートさせた。彼は不正研究を画策し、エイズに対して無価値であると分かっていた致死性の化学療法を承認するようFDA規制当局に圧力をかけた。
ファウチ氏は繰り返し連邦法に違反し、提携製薬会社が有毒エイズや癌の化学療法を使った致死的な実験で、貧しい肌の色の濃い子供たちを実験用ネズミとして使用することを許可した。
2000年初頭、ファウチ氏はビル・ゲイツ氏の1億4,700万ドルのシアトルの邸宅の図書室でビル・ゲイツ氏と握手し、無限の成長の可能性を秘め、ますます収益性の高い600億ドルの世界的なワクチン事業をコントロールすることを目的としたパートナーシップを強化した。
資金の活用と、国家元首や主要なメディアやソーシャルメディア機関との慎重に培われた個人的な関係を通じて、ファーマ・ファウチ・ゲイツ連合は世界の医療政策に対して支配権を行使しています。
この本は、ファウチ氏、ゲイツ氏、そしてその仲間たちがどのように報道機関、科学雑誌、主要な政府および準政府機関、世界的諜報機関、影響力のある科学者や医師らの支配力を利用して、新型コロナウイルス感染症の毒性に関する恐ろしいプロパガンダを国民に大量に流しているのかを詳述している。科学的議論を封鎖し、反対意見を容赦なく検閲する。
新型コロナウイルス感染症と世界の捕食者 SARS-CoV-2パンデミックに隠れて人類が搾取されている現在の分析をはるかに超えたものである。
それは、パンデミック前に世界の捕食者たちが10年かけて作成していた実際の青写真と基本計画、つまり公衆衛生の名の下に世界を再編する計画を初めて明らかにした。
億万長者、政府機関、巨大ファンドマネージャー、主要産業が何年も前から協力して、2020年のワープ・スピード作戦とグレート・リセットとなる基礎を築いた。
これらすべてが公開され、個人や団体の名前が明らかにされ、その計画も明らかにされている。未来が文書化されます。
これら悪魔の所業がなぜ許されているのか。
【独自】脅迫でワクチン接種中止に「偽医者!」口コミにも批判殺到「安定診療守れない」反レプリコン“日本看護倫理学会”がX投稿全削除
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