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パンデミック条約とグローバリズム支配の転換


パンデミック条約とグローバリズム支配の転換 [2024年5月24日]

パネリスト:
 井上正康(大阪市立大学名誉教授)
 池田としえ(東京都日野市議会議員)
 林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)
 原口一博(衆議院議員)
 村上康文(東京理科大学名誉教授)
 柳澤厚生(WCHJapan 代表)
司会:水島総

この動画は必見✨です。ニコニコ動画でもプレミアム会員だと
タイムシフト視聴が可能です。

とても長い動画なのですが、2:17:10~の池田としえ先生のお話。
2010年頃は新聞も事実を報道していたということに驚きました。
今は完全にメディアはコントロール下にあることが分かります。


WHOから命を守る国民運動


【拡散希望】 来る5/31(金)に日比谷にて、「WHOによるパンデミック条約及びIHRの改定」に反対するための「パレードデモ」が開催されます。 この企画は「WHOから命をまもる国民運動」という団体が主催しているのですが、その団体の共同代表には、我が大経連の顧問である林千勝先生と、アドバイザーである河添恵子先生のご両名が名を連ねておられます。

河添先生がこういった活動に主導的な立場で参画されるのは極めて異例なことです。 ですので、ご本人にその真意を語っていただくための動画を制作したのですが、残念ながらYouTubeではBANされてしまいました、、、




パンデミック条約、合意できず 交渉延長の公算 WHO各国

コロナ禍を教訓に、将来の感染症のパンデミック(世界的大流行)に備える国際条約の策定を議論してきた世界保健機関(WHO)加盟各国は24日、条約の内容で合意できないまま、2年余りに及んだ交渉をいったん終了した。

27日からのWHO年次総会で採択を目指していたが、ワクチンの公平な分配を巡る方策などで先進国と途上国の溝が埋まらなかった。

 各国は条約の実現を断念しておらず、総会で交渉の延長を決める公算が大きい。政府間会議の共同議長は「人類のために(条約を)完成させる必要がある」と訴えた。
👆まだ油断は出来ません!


私たちの声を聞け!保険証を残せ!国会前で医師・歯科医師が訴え 2024年5月23日

本当に現場の医師の声を無視する政権は許せません!
保険証を残しましょう!


「国民の権利制限する動き、一気に加速」デジタル時代の言論統制に警鐘 ジャーナリスト堤未果さんが新著

私たちはいま政府から「認知戦」を仕掛けられているのだという。「国が国に仕掛けるのが情報戦。認知戦は国が自国民に仕掛ける」。金融危機から気候変動、食の問題、さらにはウクライナやガザの現状まで。「いろんな大事な問題について情報を選ばせてくれない。一つの見方を強制されている」

安全保障の問題ではこんな例を挙げる。「今後5年で防衛費を43兆円に増やすために、自民党はNTT株の売却を当てると言い出した」。外国人役員も認めるNTT法改正は、すでに3月1日に閣議決定された。

「規制を緩くすることで海外競争力が出るとのことだが、外資にNTT株を買われたら、それこそ安全保障上の大問題ではないでしょうか」。書籍では、電力インフラの株式40%を中国企業に買い占められたフィリピンの例を挙げ、「売国的な法改正」に疑問を投げかける。

他にも水道事業などのインフラ、食や農業の分野で外資への開放が進むが、こうした動きに歯止めをかけられるのが地方だという。「地方の首長が、うちはやらない、と言えば止められる。立ち止まって考えることができる」

■なぜ、地方自治の根幹に手を加えるのか

 ところが、その地方主権すら脅かされている。1月17日、能登地震に便乗するかのように地方自治法改正案の中身が示された。「初動が遅い、被災地に物資が届かない、知事の動きが悪い、など国民のストレスが高まったタイミングで出してきた」

要点は、非常時であれば個別法に規定がなくても国が自治体に必要な指示ができること。自治体はその指示に応じる法的義務を負うこと。堤さんは読者に問いかける。災害対策基本法に「緊急時に国民に協力を要請できる」とあるのに、さらに地方自治の根幹まで手を加えるのはなぜか。「違和感のアラートが鳴りませんか」


憲法への緊急事態条項創設、各党に要請 30日に武道館で国民大会

感染症や自然災害に強い社会づくりを目指す民間団体「ニューレジリエンスフォーラム」(会長・三村明夫日本製鉄名誉会長)などは5月30日、東京都千代田区の日本武道館で「国民の命と生活を守る武道館1万人大会」を開催する。憲法への緊急事態条項創設に向けた国会発議や、複合災害に対応できる統合司令塔の設置などを各党に要請する。
大会では各界代表のスピーチに加え、岸田文雄首相(自民党総裁)があいさつを行う方向で調整している。日本維新の会の馬場伸幸代表や国民民主党の玉木雄一郎代表ら与野党幹部も出席する見込み。 入場無料。参加申し込みは5月27日までで、同フォーラムのホームページから行う。

政府主導のこんな集会なんかに騙されてはいけません!


憲法審査会 緊急事態条項は危険は誤解です!玉木雄一郎が解説


✖✖✖ダメ🙅✖✖✖ 信用してはいけません。


5/25 16時〜【生配信】日本の医療問題を探る『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー③村上康文先生✖️後藤均先生✖️髙橋秀一郎先生✖️マイケル・ヨン


こちらもYouTubeはBANのおそれがあるのでランブルの動画を紹介しますね。

mRNAワクチン中止を求める国民連合


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【千葉駅】こういう言い方で良かったのか、僕にはわからない。※YouTube版

本当に藤江さんの活動には頭が下がります。一緒にビラ配りの活動を
して下さっている方にも感謝✨いたします。


米欧、鳥インフル対策で畜産酪農家などへワクチン接種検討

プレパンデミックワクチン。。。

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あちらさんも必死ですねー。
31日、晴れ🌞るよう祈っています。

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