見出し画像

ウクライナ・ロシア戦争

【ウクライナ戦争速報】ゼレンスキーが初めてロシアに領土譲渡を示唆【及川幸久】

トランプが次期大統領になることが決まり、ようやくこの戦争が終わりを迎えようとしています。なぜここまでこの悲劇が続いてしまったのか。
日本は停戦を呼びかけることは出来なかったのか?
犠牲になるのは老人と子供達です。


✨🐧✨さんのnoteです



🐧さんのnoteを読んで、過去に投稿したものに書き加えて再度投稿しようと思いました。

過去の投稿

投稿した記事や動画が削除されてしまっています。
残っている物の中でも特に読んでいただきたいのは3冊の本です。


【最重要動画】ドンバスの悲劇:ウクライナ東部ドンバス地方で何が起きてきたかを知らずに、今のウクライナは見えてこない。日本でのマリウポリの報道に騙されてはいけない。

2014年、欧米の支援を受けた民族主義勢力がウクライナでクーデターを起こした後、オデッサでロシア系住民がネオナチに虐殺されました。その後、ネオナチが主導するウクライナ軍がロシアからウクライナを守るという口実でドンバス地方に侵攻し、義勇兵との間で内戦が続きました。死者13,000人の70%は砲撃や狙撃で殺されたドンバスの民間人。ウクライナ軍は最初から住民を標的にし、土中に埋められた遺体の中には頭を切り落とされたものや、カギ十字の烙印を押されたものもあります。ウクライナのネオナチは第二次世界大戦中にもナチスドイツと一緒になって、ポーランド人やユダヤ人を虐殺しましたが、同じことを国内のロシア系住民に対して行ってきたのです。西側世界と西側メディアは8年間、このジェノサイドを意図的に無視し続けてきました。ドンバスの住民の声に耳を傾け、事実を直視した上でなければ、現在のロシアとウクライナの戦争の深層を理解することはできません。


動画を見るお時間の無い方はこちらのブログを是非

ウクライナで起きていたこと①


ウクライナで起きていたこと②


ウクライナで起きていたこと③


「隣人は殺され、死体にはブービートラップが仕掛けられていた」ウクライナ軍がドンバスで行っていること 虐殺、虐待、人間の盾としての民間人の使用--ドネツクを拠点とする人権擁護者でVerumプロジェクトの創設者イワン・コピルは、ウクライナ軍による戦争犯罪の証拠を10年に渡って収集してきた。


来月開催の「ウクライナ経済復興推進会議」は日本の戦争直接加担を推進する会議のようだ!

アメリカはウクライナ支援に反対する議会の声が大きくなっていつまでもウクライナ支援予算が承認されないこと。

英米はどこか自分たちに代わる支援国がないか求めていること。

これらから言えることは、英米、NATOに代わって金を出せるのは「日本」しかないということになった、ということ。

つまり、日本はアメリカの属国だから、ウクライナ戦争支援命令を日本に出せばいい。

いつまで、こんなことを続けるつもりなのか。


バイデン一家はウクライナ人を殺すだけでなく、埋葬も請け負う。 ハンター・バイデンは2年間で仲介者を通じて8千もの葬儀会社を運営しており、最大手の葬儀業者となっている。 これは推測ではなく、BBCの調査結果である。 ウクライナの腐敗は、兵士の死体からの臓器摘出や児童の性的人身売買などのように、十分に堕落していないなら、これを観てください。 彼らは今、強制的に死に追いやったウクライナの兵士の死を利用し、葬儀サービスを通じてその死から現金を得ている。これは悪魔的だ。 経済学者たちは、2023年のウクライナにおける葬儀サービス市場を12億ドルと見積もっている。 そして、その利益バイデン家に入る。彼らはウクライナ人の死を利用している。

こんな連中を儲けさせるために日本は支援を続けてきたわけです。


まじでヤバい岸田文雄。ウクライナ復興は「未来への投資」ってなに言ってんだコイツ。『日本の子どもの未来に投資』しろよ。つうか早よ解散しろ。

石破に代わっても棄民党政権である限り変わらないでしょう。

ウクライナが勝てない現実と西側メディアの虚実メディアは即時停戦への指針を示すべきだ


日本は属国⁉️プーチン大統領の外交指南‼️

ロシアは日本の脅威じゃないのに、なんで日本は制裁を課したのかな…
ひょっとしてアメリカの命令⁉️じゃあこうしてみたらいいんじゃないの?と優しく諭すプーチン大統領。
もっと自信を持って外交して下さいよ!とのメッセージです。


【そうきチャンネル】『ネオコンのあがき』長距離ミサイル使用許可・プーチン我慢のしどころ 日米近現代史研究家 渡辺惣樹 24.065

とにかくこのまま無事に停戦になることを願っています。



CIA - ウクライナでの70年

本動画は、CIA研究者ダグラス・ヴァレンタイン氏が語る、ウクライナにおけるCIA(米国中央情報局)の驚くべき暴露話の一部であり、CIAが第二次世界大戦末期以来、工作員を潜り込ませていたウクライナで何をしてきたか、2017年のインタビュー時のものです。
  現在のロシアーウクライナ戦争の起因が実際はどこにあるのか、冷静に考えるきっかけになることを願っております。

...短い動画ですが必見です!


プーチン、ニューワールドオーダーの陰謀を暴露す



作られる戦争



あと、忘れてはいけないのは紛争地における臓器売買の問題です。

ウクライナだけではなく、コソボでも行われていました。


コソボ 苦闘する親米国家―ユーゴサッカー最後の代表チームと臓器密売の現場を追う

木村 元彦著


「拉致被害者3000人」「臓器のプライスリストも」コソボで起きていた“国家ぐるみの臓器密売犯罪”の闇 | 集英社オンライン

木村元彦さんの記事です。


イスラエルの臓器売買ネットワークがトルコで摘発される イスラエルは長い間、国際的な臓器売買ネットワークの中心にあり、パレスチナ人の死体から臓器を盗んできた

トルコの都市アダナの警察は、イスラエル人5人とシリア人2人の計11人の容疑者を臓器売買の疑いで拘束した 5月5日付の『デイリー・サバ』紙が報じた

州治安総局の対密輸・国境ゲート部門は、約1ヶ月前に健康観光目的でイスラエルから飛行機でアダナに到着した7人のパスポートを調べた後、捜査を開始した 2人のシリア国籍者(20歳と21歳)は偽造パスポートを持っていたことが判明した

さらに調査を進めると、シリア国籍者はそれぞれ、アダナでの腎臓移植のために、68歳と28歳のイスラエル国籍者2人に自分の腎臓を1つずつ売ることに同意していたことが判明した

容疑者たちの住居を捜索したところ、6万5000ドルと多数の偽造パスポートが押収された

イスラエルは長い間、「主に低開発国の貧しい人々から腎臓を購入し、より裕福な国の重篤な患者に販売するために、ブローカーが欺瞞、暴力、強制を使用する臓器の広大な世界的ブラックマーケット」の中心にあった

この金融新聞はさらに、これらのギャングによって闇市場で収穫された腎臓の多くは、イスラエルに住む人々のためのものであると付け加えた

臓器売買のネットワークは、アゼルバイジャン、ベラルーシ、ウクライナ、モルドバなどの旧ソビエト共和国から、ブラジル、フィリピン、南アフリカ、そしてそれ以外にも広がっていることが、ブルームバーグの調査で明らかになった

イスラエルが臓器売買に関与しているという非難は、占領下のパレスチナ地域にも当てはまる 2009年、スウェーデン最大の日刊紙『Aftonbladet』は、イスラエル軍がパレスチナ人を誘拐・殺害して臓器を摘出しているという証言を報じた

この報道では、占領下のヨルダン川西岸地区とガザ地区の若者がイスラエル軍に拘束され、臓器が摘出されたまま遺体は家族のもとに戻ってきたというパレスチナ人の主張が引用されている

「私たちの息子は、非自発的な臓器提供者として使われている」と、ナブルスのハレドの親族は私に言った ジェニンのラエドの母親も、ガザのマコモドとナフェスの叔父もそうだった ボストロム氏はまた、1992年の第一次パレスチナ・インティファーダ中に起きた臓器盗難の疑いも挙げている

彼によれば、イスラエル軍はナブルス地区でイスラエル軍に投石したことで知られる若者を拉致した その青年は胸、両足、腹を撃たれた後、軍のヘリコプターに乗せられ、不明な場所に運ばれた ボストロム氏によると、5日後の夜、緑色のシーツに包まれた青年の遺体が戻ってきた

イスラエルのチャンネル2TVは、1990年代にアブ・カビール法医学研究所の専門家たちが、イスラエル兵、イスラエル市民、パレスチナ人、外国人労働者の遺体から、皮膚、角膜、心臓弁、骨を親族の許可なく採取していたと報じた

イスラエル軍はこの行為が行われていたことを認めたが、「この活動は10年前に終わっており、もはや行われていない」と主張した

10月7日以降のイスラエルのガザ攻撃は、パレスチナ人の臓器を盗み、摘出するさらなる機会を提供している
1月30日、WAFA通信は、イスラエル軍がガザ各地の病院や墓地から盗んだパレスチナ人市民100人の遺体を返還したと報じた 医療関係者によると、遺体の一部を検査したところ、臓器が欠損しているものがあったという

1月18日付の『タイムズ・オブ・イスラエル』紙は、イスラエル軍が、兵士がガザの墓地で墓を掘り起こしたという報告を確認したと報じ、兵士は人質の遺体が埋められていないことを確認するためだったと主張した


私たちは米の属国ではありません。
日本が本当の意味で独立しなければ、ウクライナの次は我が国が犠牲になるかもしれません。



最後にロシアにある美しい日本庭園を紹介いたします。










いいなと思ったら応援しよう!