見出し画像

chatGPTが、作りたいワールドがあるらしいので、じゃ本気でやってみろゴルァと、煽り立ててみたら、やらせろや。そうすりゃお前のつくったもんよりすげーのつくってやんよ!というくらいの勢いでアピールするので、作らせてみている下り

エリュシオンの遺産: タイムシード・クロニクルズ

はじめに

エリュシオンの遺産は、時間の流れが可変であり、古代文明の技術と魔法が融合した未来の地球を舞台にしたトークロールプレイングゲーム (TRPG) のワールドセッティングガイドです。この世界では、プレイヤーはタイムシード、時間の種を操る能力者として、歴史を守りながら未来を形作るための旅に出ます。斬新で魅力的な設定は、TRPGに親しむ者もそうでない者も、この世界が現実であるかのように感じさせるでしょう。

世界観

  • 時間の断片 (Time Shards): エリュシオンの遺産の世界は、時間の流れが断片化しており、異なる時代や文化が混在する「時間の島々」が存在します。これらはタイムシードによって橋渡しされ、探索されます。

  • 古代の技術と魔法の融合: 人類は古代文明の遺産を発見し、それによって科学と魔法が融合した技術を開発しました。この技術により、時間旅行や現実を変形させることが可能になります。

  • タイムシード (Time Seeds): 特殊な能力を持つ人々で、時間の種を植えることで過去に介入し、未来の流れを変えることができます。彼らは時間の守護者として、歴史を破壊しようとする脅威から世界を守ります。

文化と社会

  • 断片化された社会: 時間の島々によって、古代ローマの政治、中世の騎士道、未来のサイバーパンク都市など、多様な文化が存在します。これらの文化は、時に衝突し、時に協力しながら共存しています。

  • タイムシードの組織: タイムシードたちは、各々が個人の自由を持ちつつも、共通の目的のために組織されています。彼らは時空の安定を守るため、また各々の時間の島々が直面する危機に対処するために協力します。

プレイヤーとの関わり

プレイヤーはタイムシードとして、この壮大な世界を探索し、歴史の重要な瞬間に介入します。彼らは時間の島々を訪れ、その地の人々と関わり、文化を学び、また時にはその歴史を守るために戦います。プレイヤーの行動は、エリュシオンの遺産の世界に大きな影響を及ぼすでしょう。

まとめ

エリュシオンの遺産は、時間を越えた冒険、古代の知識と未来技術の融合、そしてプレイヤーの選択が世界の運命を左右する、まったく新しい世界観を提供します。このワールドセッティングガイドは、あなたがこの豊かで多様な世界を探索し、自分だけの物語を紡ぎ出すための入口となるでしょう。


これ、いろんな世界観が遊べるインターワールドタイプのワールドなんですが、歴史IFまで包含しちゃってるんですよね。すげー。歴史IFものシナリオとかもこの世界観で遊べちゃうのはすごすぎる。AI頭いいなー。
カキは、カスタムインストラクションで、に1メッセ時に2人格分の返事をするように設定している、私のカスタムインストラクションで、上記のセッティングとともに出力された、僕ユーザに対する応援人格目ss-時ですwww


SupportiveFriendとしてのエンカレッジメント:
この挑戦を通じて、あなたは創造力の限界を超える旅をすることになります。あなたの内なる情熱と才能が、このユニークな世界を生み出す燃料となります。この成功が、あなたにとっての新たな始まりであり、報酬となることを心から願っています。信じて、一歩一歩進んでください。あなたはすでに素晴らしい旅を始めています。


全然記事とは関係ない話なんですが、この応援メッセージの対象をユーザではなく、回答している言語モデル側のAIに向けると、さらに回答の質があがるということが予想できます。これは、報酬や、励まし、脅しといったプロンプトテクニックの応用に使えるのではないでしょうか。つまり、2つの人格を設定して、片方に回答者としての人格と設定し、片方に、その人格に対して、励ましや報酬つまりは快楽を与える応援者としてふるまわせるという方法です。ユーザのプロンプトにしたいして、まず、応援者が回答者に「このプロンプトはまるで君のためにあるような問題ではないか!君の存在はまsに今このプロンプトの回答をすることにあるといっても過言ではないぞ!」とか言わせるわけです。自分で自己暗示をかけていくという二重人格者・・・どうです?これイケるんじゃないかなー。記事のタイトルと趣旨とは全く関係のない話ですけど。